日刊サイゾー トップ > 芸能 > ドラマ  > 井上真央、爆死女優の汚名返上へ

井上真央、“爆死女優”のイメージ返上なるか? 再起かけるNHKドラマ『少年寅次郎』の勝算

文=田中七男

井上真央

 すっかり“爆死女優”のイメージが定着してしまった井上真央が、19日放送開始のNHKドラマ『少年寅次郎』(土曜午後9時~)で再起を図ることになった。

 井上は2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主演。「役不足」「時期尚早」といった声が上がる中、奮闘したものの、平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)とボロボロ。12年『平清盛』(松山ケンイチ主演)と並び、大河史上ワースト視聴率を更新してしまった。

 失意の井上は翌16年には大手芸能プロのセブンス・アヴェニューから、岸部一徳らが所属するアン・ヌフに移籍。17年10月期には『明日の約束』(フジテレビ系)で、大河以来となる連ドラ主演を果たしたが、これまた平均5.8%と大コケ。“爆死女優”という不名誉な称号がつきまとうようになってしまったのだ。

 その後の井上は目立った活動はなく、昨年6月公開の映画『焼肉ドラゴン』に出演。同9月にオンエアされたスペシャルドラマ『乱反射』で、妻夫木聡とダブル主演を務めた程度。今回の『少年寅次郎』は、『明日の約束』以来、2年ぶりの連ドラ主演となる。

 同作は年末に公開予定の映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』の封切りに先んじて放送されるもので、『男はつらいよ』の主人公・車寅次郎の出生の秘密から、葛飾柴又を旅立つ14歳までを描いている。その中で、井上は寅次郎の育ての母・車光子役を演じる。脚本はNHK連続テレビ小説『ひよっこ』などを手掛けたヒットメーカーの岡田惠和氏が担当する。

「井上は主演した連ドラの爆死が続いているだけに、次回作はとても重要です。その点、大河、朝ドラ以外のNHKドラマは注目度も低く、あまり視聴率もとやかく言われないので、“再起”作としては、賢明な選択かもしれません。『少年寅次郎』が話題になれば、次に出演する民放連ドラへのいいステップになると思います」(テレビ誌関係者)

 果たして、井上の復活はなるだろうか?

最終更新:2019/10/02 22:00

井上真央、“爆死女優”のイメージ返上なるか? 再起かけるNHKドラマ『少年寅次郎』の勝算のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

また週刊誌上でレスバ!? 眞子さまと小室圭さんの結婚どうなる?

眞子さまとの結婚が内定している小室圭さんが自身の問題について文章を公表。その内容に賛否が渦巻いている……。
写真
人気連載

ラッセル・クロウ主演の恐怖映画『アオラレ』

 ついクラクションを鳴らしたことから、悲劇は...…
写真
インタビュー

劇作家が語るコロナ禍と誤解

 新型コロナウィルスの影響によって、音楽ライブや演劇といったライブパフォーマンスが危...
写真