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元SMAPを紅白歌合戦への“刺客”に!? 日テレが「ジャニーズを許せなかった」2つの出来事

文=日刊サイゾー

新しい地図

 大みそかの視聴率戦争の裏で、日本テレビがジャニーズの“反目”に回ったことが、業界内で話題を呼んでいる。

 今年の『NHK紅白歌合戦』はトリを嵐が務めるほか、故ジャニー喜多川氏の追悼企画を含めジャニーズタレントが総出で出演する。その「ジャニーズ紅白」への“刺客”となったのが、元SMAPで『新しい地図』の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人だ。

「『新しい地図』は国際パラリンピック委員会特別親善大使を務めているほか、11月からは稲垣のレギュラー番組『不可避研究中』がスタート。今年は紅白出演の可能性が高かった。しかし、ジャニーズへの忖度により、結局は出演がかなわないことに。それを知るや3人は、即座に真裏の日本テレビ系『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』に方向転換。彼らのサプライズ出演は、世間の大きな注目を浴びそうです」(テレビ関係者)

 一方、『新しい地図』を刺客に据えた日本テレビにも、ジャニーズを絶対に許せなかった“2つの出来事”が起きていたという。業界関係者が耳打ちする。

「1つは、毎年元日恒例の『TOKIO×嵐』(日本テレビ系)がなくなること。嵐とTOKIOがタッグを組む同番組は、2020年で10年連続での放送となり、嵐の活動休止後も年1回、メンバーが集結する場所になることが決まっていた。しかし、嵐・二宮和也の結婚発表でメンバー間に亀裂が入り、継続は困難に。ジャニーズとの約束は反故にされました」

 そしてもう一つが、12月13日にNetflixが嵐のドキュメンタリー番組『ARASHI’s Diary -Voyage-』の全世界独占配信を発表したことだった。

「日本のテレビ局はそれぞれ有料配信サービスを展開しており、日本テレビは会員数200万人を誇るHuluを持っています。ところがこの目玉コンテンツを国内会員数300万人のNetflixにさらわれたことで、今後大きく差をつけられる可能性が出てきた。これは日テレとしては“笑ってはいけない”深刻な問題です。『笑ってはいけない』は通常、ゲスト1人の出番は1回なのですが、意趣返しとばかり、『新しい地図』を要所要所で何度も登場すると聞いています」(前出・業界関係者)

 果たして、日テレが紅白からどれだけ視聴率をもぎとれるのか見物だ。

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最終更新:2019/12/30 00:00

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