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もう地上波で主役は無理!? 福士蒼汰、主演ドラマ3作連続の大爆死でついに“BS降格”へ

主演作が3作連続で爆死の福士蒼汰は完全に賞味期限切れか?

 16年4月期『お迎えデス。』(日本テレビ系)は7.9%と壮絶爆死。17年7月期『愛してたって、秘密はある。』(同)も8.9%とコケてしまった。満を持して、昨年10月期『4分間のマリーゴールド』(TBS系)で、2年ぶりに主演したが、これまた7.5%と大コケしている。

「テレビ業界では、主演ドラマが2作連続で振るわなかった役者は、“主役級”からランクダウンするのが常識となっています。福士の場合は2作どころか、3作続けてですから、完全に賞味期限切れ。当分民放地上波のプライム帯での主演オファーは期待できないでしょうね。その点、BSなら、視聴率がとやかく言われることもありませんし、福士にとってはいいオファーなのでは? ここでじっくり、福士は課題とされる演技力を磨いた方がいい」(スポーツ紙記者)

 BSに“降格”してしまう福士。実力をつけて、また地上波ドラマに戻ってきてほしいものだ。

最終更新:2020/02/01 12:00
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