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嵐の新国立公演、ジャニーズ苦渋の決断も延期は規定路線で「年内目標に切り替え」

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、嵐が5月15日、16日に東京・国立競技場で開催予定だった単独ライブの開催を年内に延期することが14日19時、公式サイトで発表された。

 新型コロナの感染拡大をめぐり、嵐は今月、北京五輪のメインスタジアム・北京国家体育場(通称・鳥の巣)で行う予定だった単独公演が中止になっていたが、新国立競技場は延期に追い込まれてしまった。

「チケットの申し込みは先月31日に終了。抽選結果が今月16日以降に案内されるため、遅くとも15日までに何らかの結論を出すとみられていた。今年末での活動休止を発表している嵐が現時点で公表している唯一のライブだっただけに、ジャニーズとしてもメンバーとしてもなんとか実現させたかったのでしょうが……」(芸能記者)

 公演が開催されるのは、緊急事態宣言が終わる5月6日から9日後の開催。ただし、その時点でコロナの感染拡大が止まっているという補償はどこにもなく、2日で計16万人以上が足を運ぶとみられている同公演は感染リスクが高すぎるのだ。

「各レコード会社や芸能プロはジャニーズの公演がどうなるかを見てイベントやコンサートの再開にゴーサインを出そうとしている。それだけ影響力が大きいことはジャニーズサイドも自覚しているだけに、周囲には開催の可能性をうかがわせておきつつも、内心、5月開催は難しいと思っていたはず。つまるところ、延期は既定路線だったのでは。ただ、年内に開催すべく動いているという話もあります」(レコード会社関係者) 

 感染リスクが収まったところでの開催となる様相だが、ファンたちも安心して嵐のラスト公演を見届けることができそうだ。

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最終更新:2020/04/15 09:19
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