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月収300万円も!? ラジオDJがオイシい「生CM」のカラクリとは?

文=日刊サイゾー

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 厳しい制作環境となり久しいラジオ業界だが、その中でも出演者であるラジオDJが喉から手が出るほどオイシい仕事なのが「生CM」と呼ばれるものだ。

 中堅都市の某ラジオ局で午前中に放送される、となる人気長寿番組。番組内では1回の放送について5回ほど「生CM」が流れている。

「テレビでも、ラジオでも通常は事前収録されたCMが流れるのですが、ラジオの場合はピンポイントで訴求力使いたいモノにはうってつけ。特に、高齢者向けの商品には効果があります。そこで登場するのがくだんの生CMで、普段聴いてるDJの声で生放送中に、まるで問いかけるようにCM文を読み上げる。ウソのような本当の話ですが、通販されているものなら直後からコールセンターに電話が殺到します」(ラジオ局編成マン)

 昨今の社会情勢にも関わらず、生CMは変わらず人気だそうだが、ここで気になるのは1本あたりのギャラだろう。

「DJにもよりますが、1本あたり3万円のギャラが支払われると聞いています。となると、1日15万円が支払われる。仮に、月曜~金曜までの帯番組なら300万円ですからね。自分がものの数分しゃべるだけで、ギャラとは別に支払われる。これはオイシすぎて、人気DJの間では取り合いになることもある」(広告代理店社員)

 もっとも、シビアな面も。「ラジオ局サイドも、企業もコールバック率をかなり重視しています。数字が悪くなれば、すぐさま打ち切られますから。そこはテレビ同様、厳しい面ではあります」(同)というが、ラジオ業界にもまだまだ夢はありそうだ。

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最終更新:2020/05/11 00:00
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