岡副麻希、アベノマスク着用写真に大反響「顔小さい！」「絶対加工してる」

　フリーアナウンサーの岡副麻希が7日、自身のインスタグラムを更新。投稿した写真が物議を醸している。

　岡副は2014年に情報番組『めざましテレビアクア』（フジテレビ系）でスポーツ・お天気コーナーを担当し、小麦色の肌から「黒すぎるキャスター」「女松崎しげる」などと称され人気を集めた。

　そんな岡副はこの日、「先日、厚生労働省より届いた布マスクさん。小学校の給食係のときつけていたことを思い出しながら、中にあて布をいれて有り難く使わせていただいてます」と投稿。政府から全世帯に配布される“アベノマスク”を着用し、敬礼のポーズを取った写真を披露した。

　この投稿に対し、インスタグラム上では「やっぱり顔が小さいね」「顔が小さいから十分覆えるね！」「顔が小さいと使えるのか。いいなー」といった声が寄せられている。

　しかし、一方でネット上からは「絶対加工だろ！」「手が大きすぎる。。」「顔と手の大きさおかしい（笑）」といった声も。

　写真では確かに岡副の手が妙に大きく見えることから、小顔に加工したのではないかという疑いの声が上がってしまった。実際に画像加工をしているかは不明だが、手で全て隠れそうなほど小さい顔に多くの人が驚いたようだ。

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