デヴィ夫人、「これ以上侮辱するな！」渡部建“ゲス不倫”を一刀両断で称賛の声

　タレントのデヴィ夫人が、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建の不倫騒動について言及し、大きな反響を集めている。

「週刊文春」（文藝春秋）に報じられた渡部の複数女性との不倫騒動。多目的トイレを使って関係を持っていたことや、行為後に渡部が女性に1万円を渡していたことなどが明らかとなっており、渡部に対して批判が殺到している。

　そんな中、デヴィ夫人は14日に自身のツイッターを更新し、「この度の渡部建さんの浮気事件、あまりにチープでお粗末」と話題の不倫問題について切り出した。

　さらに続けて「相手の女性たちも自分が多目的トイレではけ口扱いされているのに、1万円で付き合いを重ねていたなんて恥知らず」と、渡部だけではなく、渡部の不倫相手となり、最終的に週刊誌にネタを提供した女性を断罪した。

　デヴィ夫人は渡部との関係を暴露した女性たちについて、「女の誇りのない人たち」と猛批判。「週刊誌にペラペラ喋って、美しい妻の佐々木希さんをこれ以上侮辱するな！と言いたい」と一刀両断していた。

　この投稿にデヴィ夫人の元には、「お金を貰うだけ貰い都合が悪くなると被害者面するってひどいですよね」「相手の女性も共犯だと思います」「この声が、加害した者が被害者ヅラする世の中への歯止めになりますように」という称賛や賛同の声が集まっていた。

　渡部の不倫相手への批判も少なからず集まっていた中でのデヴィ夫人のこの一撃に共感した人は多かったようだ。

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