日刊サイゾー トップ > 芸能 > アイドル > ジャニーズ  > 井ノ原快彦『特捜9』高視聴率

井ノ原快彦『特捜9』15%超えの高視聴率も…ジャニタレ“ゴリ押し”で視聴者が興醒め!?

文=田中七男

V6・井ノ原快彦

 V6・井ノ原快彦が主演する連続ドラマ『特捜9 season3』(テレビ朝日系、水曜午後9時~)が17日の第5話で7週ぶりに放送を再開。今シーズン最高となる15.0%(ビデオリサーチ調べの世帯平均視聴率、関東地区/以下同)の高視聴率をマークした。

 初回は14.2%で好発進し、第2話から第4話まで3週連続13.9%と好調をキープ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、撮影続行ができなくなり、5月6日からは「傑作選」がオンエアされたが、同日が14.8%、同13日が13.3%、同20日が13.2%、同27日が13.1%、6月3日が12.6%、同10日が13.3%とハイレベルな数字をキープ。根強い人気を示していただけに、待望の新作再開で15%超えするのも当然ともいえそう。

 これで、第5話までの平均は14.1%となり、全話平均でシーズン1(2018年)の14.0%、シーズン2(19年)の13.0%を超えて、過去最高を記録する可能性も十分にありそうだ。

 そんな中、前身ドラマ『警視庁捜査一課9係』(故渡瀬恒彦さん主演)からのファンにとっては、なんとも興醒めしそうな気配になってきた。というのは、次回第6話(同24日)のゲストとして、井ノ原と同じジャニーズ事務所のグループA.B.C-Zの橋本良亮がゲスト出演することがわかったからだ。橋本は舞台となる老人介護施設に出入りするサラリーマン・天野祐介役を演じる。

「ジャニタレが主演するドラマでは、ジャニーズから誰かしらバーターで出演するのがテレビ業界の慣例でもあるわけです。しかし、『特捜9』は、渡瀬さんが主演していた『9係』の流れをくんだドラマなので、ジャニーズ色が薄かった。ところが、『特捜9』になってから、ジャニーズJr.内のユニットTravis Japanの宮近海斗が鑑識官役でレギュラーになり、さらにゲストとはいえ、またジャニタレが“ゴリ押し”されるとなると、ファンはうんざりでしょう。

『9係』時代からの視聴者にとっては、主演が井ノ原だからということより、渡瀬さんをjめ、昔から変わらぬレギュラー出演陣に愛着を感じて見続けているのです。従って、ジャニーズ色が強くなってしまうのは望んでないと思うんですね」(テレビ誌記者)

 ジャニーズでは、井ノ原が主演になったことで、『9係』時代からの制作スタッフの刷新、若返りをテレ朝に要求し、同局では、それを受け入れてきたという。これに不満をもった班長の宗方朔太郎役で出演していた寺尾聰は前シーズンで降板。井ノ原、羽田美智子に次ぐ3番手の村瀬健吾役で出演中の津田寬治も、今シーズン限りで身を引く覚悟で、次期シーズンから宮近が重要な役に“昇格”するとも漏れ伝わる。せっかくの人気ドラマなのだから、それに水を差すようなことは避けたほうがいいように思われるのだが……。

最終更新:2020/06/20 10:00

井ノ原快彦『特捜9』15%超えの高視聴率も…ジャニタレ“ゴリ押し”で視聴者が興醒め!?のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

タッキー革命新章突入!? ジャニーズはどうなる?

不祥事タレントを容赦なく切り捨て、Jr.の年齢制限まで勃発…ジャニーズはどうなる!?
写真
人気連載

豊洲、災害リスクは?

東京都江東区に位置する豊洲は、2020年10月に...…
写真
インタビュー

片山監督推薦の“韓国サスペンス作品”

――近年『新感染』『神と共に』など、国内でもメガヒット作を連発している韓国映画。そし...
写真