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釈由美子、プロ野球の名物応援で“飛沫感染リスク”を防ぐ「救済策」を提案

文=日刊サイゾー

釈由美子

 女優・釈由美子が20日に放送された関西ローカルの情報バラエティー番組でプロ野球の複数球団が導入している「ジェット風船」の救済策に言及した。

 新型コロナウイルス感染拡大を予防しながら6月19日に開幕したプロ野球だが、少なくとも7月上旬までは無観客による試合が続く。その後、徐々にファンを球場のスタンドに入れていく方針だがその時、問題なのが応援スタイルだろう。大勢の人数が大声で叫んだり、応援歌を合唱するなどあちらこちらに“飛沫感染リスク”があるのは承知の通りで、釈の息子も月に数回、横浜DeNAベイスターズの応援のため球場に足を運んでいたという。

 その時に問題になるのが7回の攻撃前に飛ばす青色のジェット風船だ。現在はファン自身が口から風船に空気を入れて飛ばすため、やはり飛沫感染リスクが高まる。

「このままではジェット風船応援自体が廃止、あるいは禁止になる公算は高い。また、ベイスターズのみならず、ジェット風船応援の元祖と言われている広島、昨年本拠地球場に300万人を動員した阪神などは、さらに影響が大きくなる」(球界関係者)

 ちなみに、釈はビールの売り子がポンプで空気を入れる形での販売を提案した。

「確かに、ポンプの販売だけではファンの人も面倒でそのまま口で空気を入れて飛ばすこともあるだろうけど、お気に入りの売り子が愛情を込めて入れることができれば、それ自体が商売として成立する。野球素人の釈さんですが、なかなかの救済策だと思う」(同)

 人気女優の提言はプロ野球界にうまく浸透するだろうか。

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最終更新:2020/06/22 06:30

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