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Zeebraの愛娘がついにデビュー!“七光り”の批判すら出ない超逸材、親子ラップバトルの可能性も…

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『Nizi Project』オフィシャルサイトより

 2PMやTWICEのプロデューサーとして、韓国で絶大な支持を集めるJ.Y.Park(パク・ジニョン)による日本でのオーディション番組『Nizi Project』がファイナルを迎え、ついにデビューメンバーが決定した。

 昨年2月からスタートした『Nizi Project』はHuluで配信されていたほか、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ)でも途中経過が随時放送されており、番組MCの加藤浩次や近藤春菜はじめ出演者たちも熱狂。さらには指原莉乃や、ウッチャンナンチャンの南原清隆、俳優の山田裕貴なども番組のファンを公言し、密かなブームとなっていたのだ。アジアエンターテインメントに詳しいライターが解説する。

「数年前から韓国で起こったオーディション番組ブームは、中国へ渡り、昨年くらいから日本にも上陸し始めました。とはいえ、日本では20年前の『ASAYAN』(テレビ東京)ブームがありましたから、『オーディション番組』の面白さは今更説明するまでもありません。しかし『ASAYAN』と違うのは、『世界進出を見据えたグループを作る』という壮大なテーマが掲げられていること。つまり、言ってしまえばK-POPナイズされたグループを日本でも作り、世界へ打ち出していくというプロジェクトなんですね。そのため、最初から参加者も実力者揃いで歌もダンスも相当レベルが高く、大人でも夢中になってしまう人が続出しているんです」

『Nizi Project』がスタート当初から音楽業界をざわつかせていた理由はほかにもある。なんと、あのヒップホップ界の大御所・Zeebraの愛娘であるリマ(16)が参加していたからだ。そして今回、リマは見事にオーディションを勝ち抜きデビューメンバーに選出されたのである。これだけを聞けば「七光り」の批判も起きそうなものだが、前出のライターは「彼女のパフォーマンスを見ればそんな批判は起きない」と太鼓判を押す。

「普通これだけ有名な人の娘が出てきたら『七光り』だって批判も避けられないはずですが、本当にそんな声はまるで起こらなかった。それもそのはず、パーフェクトなスタイルに可愛い顔立ち、さらに歌もラップもダンスもこなす実力で圧倒したんです。ビジュアルはモデルの母・中林美和からの遺伝、ラップのスキルは父親の影響でついたものでしょう。最初からデビュー大本命として見られていましたよ。今後期待されるのは親子共演。Zeebraはアジアでも有名で、『Nizi Project』の海外ファンからも父娘のラップバトルが見たいといった声も上がっていました」

 リマはアイドルユニット「NiziU」(ニジュー)のメンバーとしてソニー・ミュージックからデビューするが、実はZeebraもかつてソニー・ミュージックレーベルズのアリオラジャパンに所属していた時期があった。ソニーが率先して動けば、父娘共演も夢ではなさそうだ。いろいろな意味で音楽業界を盛り上げそうな「NiziU」の今後の展開に期待したい。

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最終更新:2020/06/26 13:41
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