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意外と厳しい「株式会社TOKIO」の船出…どう生き残るのか?頼みの綱は“売れっ子役者”の松岡昌宏

文=田中七男

 

意外と厳しい「株式会社TOKIO」の船出…どう生き残るのか?頼みの綱は売れっ子役者の松岡昌宏の画像1
その船を漕いでゆけ。

 来年3月いっぱいで、TOKIO・長瀬智也のジャニーズ退所が決まり、残された城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人は関連会社「株式会社TOKIO」を設立して独立することになった。

 ジャニーズとしては異例の措置となったが果たして、同社の行く末はどうなるのだろうか?

 現状、グループとして、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)と『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の2つのレギュラー番組がある。また、ピンでのテレビレギュラーは、城島は『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)、『民謡魂 ふるさとの歌』(NHK総合、月1回の放送)と2本。国分は『国分太一のお気楽さんぽ~Happy Go Lucky~』(フジ系)、『男子ごはん』『たけしのニッポンのミカタ!』(共にテレビ東京系)、『世界くらべてみたら』(TBS系)、『タイチサン!』(東海テレビ)と5本のレギュラーをもつ。

 松岡はラジオ以外にレギュラーはないが、役者として、ドラマ・舞台に引っ張りだこ。CMもあるだけに、3人が独立してもしばらくは経営には困らなさそうと思われるのだが、なまじそうともいえないようだ。

「独立で、今後やりたい仕事をチョイスしていけるメリットはありますが、そんな余裕があるかどうか。女性人気が高く、俳優としても絶大なニーズがある長瀬の離脱は大きい。まず、3人になったら、『DASH!!』も『TOKIOカケル』も、継続できるのかどうかは不透明です。ぶっちゃけ、テレビ局的に城島と国分に関しては、“ジャニーズ所属だからこそ”得られている仕事も多数あります。関連会社とはいえジャニーズの傘の下から離れれば、当然レギュラーを切られたり番組が打ち切りになるケースも出てくるでしょう。そうなってくると、『株式会社TOKIO』の先行きは暗い。頼みの綱は松岡の俳優業です。俳優でドラマや映画をヒットさせれば、CM契約料もあがってくるので、松岡には今以上に稼いでもらわないとならなくなってしまいかねないですね」(テレビ局関係者)

 一見、順風満帆のように見える「株式会社TOKIO」だが、城島と国分は仕事を選ばずによっぽどがんばらないと、経営難に陥って松岡一人に負担がかかってしまう可能性もあるだろう。

最終更新:2020/07/26 19:00

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