有村架純、ボディラインが映えるタンクトップ姿に大反響「美しすぎる」「女神かと…」

　有村架純が6日、自身のインスタグラムを更新。公開した「アザーカット」が話題となっている。

　2010年にドラマ「ハガネの女」で女優デビューし、2013年に放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」ではヒロインの母・天野春子の青春時代を演じてブレイク。その後もドラマや映画、舞台などで活躍し国民的人気女優となった有村。

　そんな有村、今回は「週刊文春 原色美女図鑑 アザーカット」とコメントを添え、1枚の写真を投稿。今月6日発売になったばかりの「週刊文春」（文藝春秋）内のグラビア「原色美女図鑑」の別カットのようだ。

　写真には、目を瞑りながら黒色のノースリーブ姿で両手を上にあげている有村が写っている。しなやかなボディーラインがとても美しく魅力的で、無造作に一つに縛っている髪の毛もナチュラな雰囲気でとても似合っている。

　この投稿に対しインスタグラム上には「美しすぎる」「嘘みたいに綺麗…」「え、女神かと思いました……美しすぎます」「架純ちゃん綺麗 色っぽい」などの絶賛コメントが寄せられている。

　雑誌ではみることの出来ないアザーカットにファンも大興奮の様子だった。

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