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制作費かけずに高視聴率!? 『24時間テレビ』は利益率アップで来年の放送も決定

文=日刊サイゾー

日本テレビ公式サイトより

 批判も多い中、8月22~23日に強行された日本テレビ系チャリティー番組『24時間テレビ』だが、平均視聴率は歴代19位タイの15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。募金総額も番組終了時点では過去10年で2番目に高い5億5,200万5,762円となった。

「無観客で行われた今回の『24時間テレビ』ですが、コロナ禍での放送には『今やる意味がわからない』『人の死より広告収入を優先させるのか』との批判が殺到。もし、クラスターが発生した場合、日テレ・小杉善信社長の更迭論も出そうな勢いでした。例年は数千人のスタッフが動員されますが、今回は1,000人に絞ると発表され、最終的には500人程度しか稼働していなかった。

 22日に歌舞伎役者の市川海老蔵が両国国技館で、メインパーソナリティーのKing & Prince・岸優太を従えて歌舞伎を生披露した際に、声が聞き取りづらいハプニングが発生したのもスタッフ不足によるものです。全キャスト、全スタッフを対象に複数回PCR検査を実施し、それだけでも2億円以上かかったと言われており、局員は『コロナにかかったらクビになる』と本気で心配していたほど神経質になっていた」(日本テレビ関係者)

 収録現場には、日テレのコロナ対策を参考にすべく、NHKから『紅白歌合戦』の関係者も見学に訪れていたという。

「制作費をかけずとも高視聴率を獲得できたことで、今まで以上に利益率の高いおいしいコンテンツになった。おそらく来年もコロナは収束していないでしょうから、今回と同じスタイルで行くことになるでしょう。その意味で、番組作りのマニュアルが作成できたことは大きかったですね。すでに来年の『24時間テレビ』の実施が決定しました」(前出・日本テレビ関係者)

 無事に大団円を迎えられたことに関係者は安堵していることだろう。

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最終更新:2020/08/29 12:12

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