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コロナ禍でM-1グランプリ1回戦が大惨事! 無観客で現場はグダグダ、審査員もついに居眠り?

文=日刊サイゾー

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『M-1グランプリ2020』公式サイトより

 ジャルジャルの優勝で幕を閉じた『キングオブコント2020』。その熱狂も冷めやらぬ間に、お笑い界の注目は『M-1グランプリ2020』に移行している。

 8月から始まったM-1グランプリの1回戦は10月4日で終了。新型コロナウイルスの影響もあり、無観客での実施となった。

「M-1の1回戦は、1日に100組以上が出場することもざら。密を避けるために、芸人たちは自分の出番の数十分前に会場に集合するシステムになっています。舞台上では特にソーシャルディスタンスを保つようなことはないんですが、待機場所の椅子に座った芸人本人がアルコール消毒をするなど、いろいろな形で感染対策を行っています」(構成作家)

 会場にいるのは、数人のスタッフと審査員のみ。出場芸人たちはその前に出てきて、ネタを披露するわけだが、笑い声もほとんどないという。

「賞レースというよりも、完全にオーディションの雰囲気。過去に準決勝進出経験がある芸人は2回戦からの登場なので、1回戦はアマチュアばかりということもあり、現場はかなり寒々しい空気だったようです。集中力が切れているのか、ネタを飛ばしてしまう芸人も続出し、眠っている審査員もいたとか。結構な大惨事が展開されています」(同)

 そんな1回戦だが、EXIT、ぼる塾、今年7月にABCお笑いグランプリで優勝したコウテイなどの売れっ子も出場し、順当に2回戦に駒を進めた。

「客の笑いがないことで、審査員の審査基準もかなりあいまいになっているのも事実。その結果、とりあえず無名芸人やアマチュアを落として、それなりにキャリアがある芸人を優先して合格させるという状況もあるようです。正直、今年のM-1では未知なる新星が這い上がってくるような展開は期待できないでしょう」(同)

 コロナの影響により客前でネタをする機会がかなり減ってしまったということもあり、ネタのレベルも下がっているのではないかという懸念もある。

「2回戦が10月末から始まりますが、まだチケットの詳細が出ていない状態。あの1回戦の惨状を見ていると、このまま無観客でやったら、さらにひどいことになってしまうはず。運営サイドも悩みどころでしょう」(同)

 今年のM-1グランプリを盛り上げるには、運営サイドや審査員たちの努力も必要となりそうだ。

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最終更新:2020/10/03 11:00

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