本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」

加藤綾子アナ、番組リニューアルも挽回厳しく「強まる3月降板説」

文=本多圭(ほんだ・けい)

加藤綾子アナ

 “カトパン”ことフリーアナウンサーの加藤綾子がキャスターを務めるフジテレビ系ニュース番組『Live News イット!』。この10月期の改変でリニューアルされたが、早くも来年3月での打ち切り説が噂されているという。

 「もともと、カトパンの起用で視聴率アップを期待してスタートした『Live News イット!』ですが、同時間帯のニュース番組の中で最下位。カトパンのギャラが制作費を圧迫していることもあって、来年3月での打ち切りを検討しているという情報が流れています。打ち切りになれば、カトパンはお払い箱ですよ」(番組制作会社プロデューサー)

 『Live News イット!』は、18年から放送されていた『プライムニュース イブニング』を昨年3月で打ち切り、4月から新たにスタートされたフジテレビ系の夕方のニュース番組。そこでメインキャスターに抜擢されたのが、フジテレビを退社してフリーになった加藤アナだった。

 「17年3月にフジテレビを退社してフリーになったカトパンですが、その直後の6月、彼女を寵愛していたプロデューサーが、視聴率低迷の責任をとって社長を退任。そのため、カトパンのフジへの返り咲きはないと言われていましたが、世間のカトパン人気は根強く、新番組のキャスターに大抜擢されたんです」(フジ系列の夕刊紙記者)

 今年3月に新型コロナウイルスによる肺炎で死去した志村けんさんはじめ、明石家さんまからもアプローチされながら独身を貫いてきたカトパンは、男性視聴者からの支持が根強く、フジはその人気を買って、キャスターに起用したという。

 ところが、視聴率は上がらず、テレビ東京を除く同時間帯で最下位。しかも、コロナ禍で報道番組の重要性が増し、他局が視聴率をアップさせているにもかかわらず、3~4%台と低迷を続けている。

 「『プライニュース イブニング』のときは5~8%台だったのに、それより低いんですからね。それでもフジは、カトパンに2時間で推定150万円弱のギャラを払っているといわれています」(フジ報道関係者)

 フジといえば、午後のニュース番組『直撃LIVEグッディ!』を9月で打ち切り、さらに来年3月には、朝の情報番組『とくダネ!』の終了が決定しているとも報じられている。

 「『グッディ!』も『とくダネ!』も、視聴率もさることながら、問題となっていたのは安藤優子と小倉智昭の高額ギャラでした。その額は、2人あわせて年間3~4億円といわれていますが、他方、カトパンは1人で約3億円ですからね。それでも、ギャラに見合うだけの数字が取れれば問題ないのですが、5%以下ではね……。それでなくても、コロナ禍で広告収入が激減しています。10月からはリニューアルとして同期の榎並大二郎アナが“助っ人キャスター”として加わりましたが、それでも視聴率が上がらなかったら、打ち切り説も現実味を帯びてきますよ」(前出の番組制作会社プロデューサー)

 プライベートでは、熱愛が伝えられていた「三代目J SOUL BROTHERS」のNAOTOと破局していたことが明らかになっているカトパン。仕事に賭ける思いもひとしおだろうが、フリーアナとしての正念場を迎えそうだ。

本多圭(ほんだ・けい)

本多圭(ほんだ・けい)

芸能取材歴40年以上、タブー知らずのベテランジャーナリスト。主な著書に『 スキャンダルにまみれた芸能界のトンデモない奴ら』など。

サイト:記事一覧

最終更新:2020/10/14 13:00

加藤綾子アナ、番組リニューアルも挽回厳しく「強まる3月降板説」のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

配給映画

トップページへ

アイドル・お笑い・ドラマ…ディープなエンタメニュースなら日刊サイゾー

  • facebook
  • twitter
  • feed
イチオシ企画

テレビ不要時代の「TVerドラマ人気ランキング」

日刊サイゾー独自の「TVerドラマ人気ランキング」で人気ドラマをチェック!
写真
特集

BE:FIRST『BE:1』発売記念特集

〈BE:FIRSTが何なのか証明しよう〉さまざまな角度からBE:FIRSTの魅力に迫る!
写真
人気連載

国葬を岸田首相に進言した“ブレーン”の正体

今週の注目記事・第1位「『ENEOS独裁会長...…
写真
インタビュー

ハイロー監督に聞くLDHエンタメの真髄

K-POP、2.5次元、タピオカ、韓国ドラマ...…
写真