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好感度オバケの芦田愛菜投入は苦肉の策? 川口春奈不在で『麒麟がくる』大ピンチ

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

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Photo by Sports Nippon/Getty Images

 長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の新キャストが発表され、女優の芦田愛菜が「細川ガラシャ」の名で知られる明智光秀(長谷川)の娘・たまを演じることがわかった。

 11年の『江 姫たちの戦国』以来、9年ぶりの大河ドラマ出演となる芦田は、たまを演じることについて、「戦国時代の女性の中で、私の憧れでした。初めて彼女のことを知った時、自らの散り際をわきまえた、とても潔い最期に意思の強さを感じ、心惹かれたことを覚えています」とコメント。好感度の高い芦田とあって、大河ファンの注目を浴びそうだ。 

 その『麒麟がくる』は目下、大苦戦中。NHKからは悲鳴が聞こえてくる状況だという。テレビ誌ライターが言う。

「ドラマは新型コロナの影響で撮影がストップし、6月7日で放送が一時中断。8月30日から再開となりました。ところが、それまで15~16%台だった平均視聴率は再開後には12~13%台に下落したまま回復できない状況が続いています」

 芦田の投入で、再浮上させたいところだろうが、視聴率のV字回復はそう簡単にはいかなさそうだ。

「実は落ち込んだ原因ははっきりしているんです。それは帰蝶役で出演していた川口春奈の登場シーンがなくなったから。もともと薬物で逮捕された沢尻エリカの代役として急遽抜擢された川口ですが、そのときに台本を無理やり変更したため、辻褄が合わない箇所が出てしまっているそう。最近は劇中内では、他の登場人物から『帰蝶』という名前だけが語られるだけ。今からでも撮り直せればよいのですが、彼女はヒロインを演じるドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)が10月からスタートし、そちらの番宣で大忙し。同じく、日テレの『Going! Sports&News』でキャスターも務めたり、YouTubeの活動もある。そのため、とてもスケジュールを確保することができないのだといいます」(前出・テレビ誌ライター)

 奮闘の結果か、『極主夫道』は初回平均視聴率11.8%(世帯)6.3%(個人)と好スタート。かつては主演ドラマが大爆死して「低視聴率クイーン」などと不名誉な称号を得ていた川口だが、沢尻の代役として注目されたことで、一皮むけられるだろうか?

最終更新:2020/10/18 07:00

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