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『共演NG』、口コミサイトで異例の高評価! 視聴率に面白さは比例しない?

『共演NG』公式サイトより

 10月26日に第一話が放送された『共演NG』(テレビ東京系)に“大ヒット”の予感だ。

 『共演NG』は、秋元康が企画・原作、大根仁が監督を務めるラブコメディドラマ。芸能界で“業界NG”とされている俳優たちのバチバチとした戦いを描いており、主人公の大物俳優を中井貴一、ヒロインの大物女優を鈴木京香が演じている。第一話の視聴率は、6.6%(関東地区・ビデオリサーチ調べ/以下同)と一見低い数字に見えるが、テレ東22時スタートの同枠の初回放送では歴代1位の好成績。ツイッターでも「#共演NG」がトレンド入りを果たした。

 セリフに「うちは池の水抜いたり、人んちで充電させてもらったりが専門だからな」というテレ東の自虐があったり、スポンサーに競合であるsuntoryとKIRINが並んだりと、思わず笑ってしまう小ネタが満載だった『共演NG』の初回放送。そんな“悪ノリ”がウケたのか、現在テレビ番組の口コミ投稿サイトで、異例の高評価を獲得している。

 テレビ番組に関する様々な情報を発信している「Yahoo!テレビ.Gガイド」において、『共演NG』の平均評価は5点中4点(2020年10月30日現在/以下同)を獲得。これがどれくらい凄いのかというと、初回放送で視聴率14.1%を獲得している『危険なビーナス』(TBS系)の評価は2.16点。初回放送で13.8%、第二話で13.7%と高視聴率をキープしている『七人の秘書』(テレビ朝日系)の評価は1.8点。なかなかに厳しい評価の中で、「『共演NG』は面白い」という評価を得ているのだ。

 評価している人数に差はあれど、点数の内訳をみると5点をつけている人が多いことがわかる。コメント欄には「見てて声出して笑ったドラマなんて久しぶり。脇の人たちの味わいももちろんだけど、メイン二人の突き抜け方は出色」「祭りですね。提供とかもう笑っちゃった」「テレ東も自虐的だし、スポンサーも協力的だし、もういう事ないくらい、ずっと笑いながら観てました」「秋元康さんなんですね、企画力は相変わらず凄いですね」などと称賛の声が集まっている。

 初回放送でこの評価であればポテンシャルは抜群。今後の視聴率がどのように伸びていくのか。楽しみに見守りたい。

■番組情報
『共演NG』
テレビ東京系/毎週月曜日22時~
出演:中井貴一、鈴木京香、山口紗弥加、猫背椿、斎藤工、リリー・フランキー、里見浩太朗、堀部圭亮、細田善彦、小澤廉、若月佑美、小野花梨、小野塚勇人、森永悠希、小島藤子、岡部たかし、迫田孝也、岩谷健司、瀧内公美、橋本じゅん
企画・原作:秋元康
監督:大根仁
脚本:大根仁、樋口卓治
プロデュース:稲田秀樹、祖父江里奈、合田知弘、浅野澄美
音楽:堀込高樹(KIRINJI)
主題歌:Novelbright 「あなたを求めただけなのに」
制作:テレビ東京/FCC
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/kyouen_ng/

東海林かな(ドラマライター)

福岡生まれ、福岡育ちのライター。純文学小説から少年マンガまで、とにかく二次元の物語が好き。趣味は、休日にドラマを一気見して原作と実写化を比べること。感情移入がひどく、ドラマ鑑賞中は登場人物以上に怒ったり泣いたりする。

しょうじかな

最終更新:2020/11/02 13:22
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