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異論!暴論! Kダブシャインが語るトランプ論Part 4「アメリカ大統領選挙2020」

文=佐藤公郎

 

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写真/西田周平

 トランプ支持を表明するケーダブシャインは、バイデンをどう評価しているのか。また、常日頃からのトランプを擁護するツイートで、フォロワーたちからはどのようなリアクションがあるのか。そして、次期大統領選後のアメリカをどう見ているのか。

――トランプを支持する理由を聞いてきましたが、ジョー・バイデンに対してはどのような印象を持っているのでしょうか?

Kダブ 過去の写真を見てると、どうもペドフィリアっぽい証拠があるでしょ。ずっと前からボディタッチが多いとも言われていて、実際にそうした疑惑も後を絶たない。プラス、息子の汚職疑惑についてまったく言及しない。オバマの大統領就任時の副大統領だったわけだけど、過去に残した人種差別発言についても今まで何一つ弁明すらしない。ビル・クリントン政権時にはクライムビル(暴力犯罪取締法)という貧困層の黒人が捕まりやすく刑の重い法律を作った(3回逮捕されると25年の懲役、または終身刑)。それによって私設の刑務所と産業の複合施設が増えて、中国の代わりと言わんばかりに労働力として工場で働かせる。これだけのことからも明らかなように、長い間バイデンがしてきたことは、ブラックコミュニティを破壊することばかり。それも知らずに民主党のバイデンを大統領に選ぶ人がいまだに多いということは、アメリカにとっても悪夢でしかない。

――賛同できる点や施策などは?

Kダブ 皆無。だって今の民主党なんてヒラリー始め戦争屋のマフィアでしかない。ナンシー・ペロシ(アメリカ史上最初の女性下院議長)も仲間。オバマはフロントマンとして、体裁のいいように使われていただけだと思う。演説しただけでノーベル賞とか胡散臭すぎる。戦争反対派の議員は、それを言うだけで村八分にされるんだよ。

――例えば「オバマ氏、激戦州でバイデン氏支持訴え トランプ氏を痛烈に批判」(10月21日付 ロイター)といった報道からは、どのような意見を持ちますか?

Kダブ さっきも言ったけどさ、バイデンはオバマが大統領のときの副大統領だよ。パートナーだよ。トランプに言わせれば「なぜ大統領選のギリギリ直前になって推す? 推すなら最初から推すだろう」ということで、こんな最後の時だけ出てくるのも普通に考えると不自然としか思えない。

 共和党の中にもバイデンを支持する政治家が出てきたりしていて――それらは全員ブッシュ一味なんだけど――共和党も主流派から保守派に勢力が移ったから、戦争屋として寝返っているだけ。本来なら離党すべきスタンスなのに、そうしないのは元の共和党、エスタブリッシュメントの主流派が支配する共和党に戻したいだけなんだよ。

 共和党も民主党も、この20年くらいはウォール街のグローバリストたちによって支えられてきた背景があるから、どうしても彼らの意のままに動くしかない。しかし、トランプはもともとが不動産屋なので、国際的な仕事というよりも、国内の仕事が中心だ。グローバリストの力に頼らずに力をつけたからこそ、国際金融資本の利益よりも「母国を大事に思う気持ち」「みんなで助け合う気持ち」「自分たちの生活する地域を重んじる気持ち」が強く、アメリカに生きるアメリカ人たちにとっての利益に目を向けることができる。

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