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阪神・藤川引退登板で巨人重信が「慣例スルー」に賛否両論 「わざと三振」いるのか?

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

読売ジャイアンツ公式サイトより

 11日に引退試合を開いたプロ野球、阪神タイガースの藤川球児投手との対戦で、三振しなかった巨人・重信慎之介選手に批判が殺到している。

 重信は2アウト走者なしの場面で打席に入り、セカンドフライに倒れた。それまで対戦していた坂本勇人、中島宏之の2選手はいずれも空振り三振に倒れていたが、あるプロ野球OBは「古くからの慣例として、引退登板と銘打った試合では対戦する野手があえて空振り三振に倒れることがあり、坂本、中島はいずれもそれにならって無茶振りしていました。ところが、重信だけはスルーしていたのは意外だった」と説明。

 案の定、BS放送の中継解説していた阪神元2軍監督の掛布雅之氏は「重信君は分かっていませんね」と苦言を呈するほどだった。

 一方で、ネット上では「全力プレーが礼儀」だったり、「わざと三振する方が失礼」との書き込みもあったが、前出のOBは「結局のところ、重信はそうしたことがまだ、わかっていない選手ってことでしょ。もしかしたら、貴重な機会と捉えた原辰徳監督が勉強の意味を込めて送り出したかもしれないですね」と話す。

 それでも、2万人を超える阪神ファンからは惜しみない拍手が送られたあたり、藤川と重信は役者が違ったとみるのが、自然な流れだろう。良いか悪いかは別として、古すぎる慣習ではあるのだが……。

最終更新:2020/11/15 21:00

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