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マツコ『知らない世界』誰も見ていなかった“あの番組”を懐かしむ「何人ものオカマが…」

文=日刊サイゾー

『マツコの知らない世界』TBS公式サイトより

 11月17日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)では、前半に「国産アボカド、後半は「ロケ地巡礼」をそれぞれテーマにピックアップ。国産アボカドの世界では元ヴィジュアル系バンドボーカルの関根邦仁さんを案内人に迎え、絶品料理を食べて盛り上がるマツコ・デラックスだったが、後半は思いがけない風景を見て、目を細める場面があった。

 その風景とは東京都世田谷区に位置する岡本三丁目の坂のこと。2012年に放送されたテレビドラマ『恋愛ニート~忘れた恋の始め方~』(TBS系)のロケ地となったこの坂では、主演の仲間由紀恵と永山絢斗のキスシーンに使われ、ロケ地マニアから注目されていたが、マツコは別の思い出があると告白。「昔『マツコの部屋』(フジテレビ系)っていう誰も見ていない番組があってね」と前置きし、「何人ものオカマをこの坂で転がしていたのよ」と衝撃の事実を語った。

「マツコの部屋」とは、まだテレビに出始めた頃のマツコがMCを務めていた2009年放送開始の番組。マツコが皮肉交じりに語っていたように、深夜帯で放送されていた当番組の視聴者はかなり少なかったようで、わずか2年で放送は終了した。深夜らしくかなりの低予算番組で、スタッフが撮影した動画をマツコが好き勝手にジャッジするなど、自由な企画が数多く見られた。

 しかし、マツコファンのなかにはこの番組をきちんと覚えていた人が多いようで、ネット上では「『マツコの部屋』なついな~好きだった。毎回ディレクターがくだらない映像持ってきてマツコがしょっぱい顔すんの」「マツコの部屋でおねぇの人達が急坂を走ってるの覚えてる笑。基本乗り気じゃないマツコさんがあのVTRは嬉しそうに見てたの覚えてる」「マツコのオネエ友達が絶叫しながら走り、転がり落ちる岡本三丁目の坂@マツコの部屋。リアタイで見てました。かなりインパクトのあるシーンでした」など、番組の思い出を語る視聴者が少なくなかった。

「『マツコの部屋』は今の売れっ子マツコからは想像もつかないほど、ゆるい雰囲気の番組でしたからね。初期からのマツコファンは久しぶりに触れてもらえたことがうれしかったのかもしれません」(芸能ライター)

 どんなに売れっ子になっても昔の番組をきちんと覚えていて、ときには口にしてくれるマツコ。売れっ子になって10年近く経つが、こうした義理固さこそが長く愛される理由なのかもしれない。

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最終更新:2020/11/19 06:00

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