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宮崎美子、YouTubeチャンネルが大爆死で2年連続の還暦ビキニが待ったなし!

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所属事務所ウェブサイトより

 現在も勢いが止まらない『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。興行収入は『千と千尋の神隠し』を抜いて歴代1位となり、361億円を突破している。

 2020年来、原作コミックはもとより、ありとあらゆる売上ランキングで『鬼滅』が1位を総なめにしているが、唯一、土をつけたのがAmazonランキングの「カレンダー部門」。堂々の1位を獲得したのは、『宮崎美子 40周年 カレンダー&フォトブックセット』(ハゴロモ)だった。

「芸能生活40周年を記念して女優の宮崎美子が61歳のビキニ姿を披露してファンを驚かせました。『鬼滅』だけでなく、今をときめく人気イケメン俳優の横浜流星のカレンダーをも上回る圧倒的な強さ。ネット上は『30代の頃の写真じゃないの?』『40年前にタイムスリップしたかのような感動』などと、絶賛コメントの嵐となったものでした」(週刊誌記者)

 その勢いに乗って、宮崎がスタートさせていたのがYouTubeチャンネル。カレンダー同様に話題沸騰…かと思いきや――。

「2日に1回のペースで動画を更新しているのですが、〈人生初のカレンダー撮影と水着グラビアの裏側〉という動画は再生回数174万回超えとなかなかの数字。ところが、ボルダリングをしたり、外出自粛中に読んだ本の話など、それ以外の肌見せがない動画はいずれも再生回数は1000~5000と振るわない。これでは収益化は望めませんから、宮﨑がYouTube強化を目論み、2年連続でビキニ姿を披露する可能性もありそうです」(前出・週刊誌記者)

 第二の黄金期を迎えたかに見えた宮崎だが、還暦を迎えても需要があるのは「ボディ」だけ?

最終更新:2021/01/25 23:00
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