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『100日で結婚』(星海社)著者が緊急寄稿

「Zoomお見合いは成功率高め」! 最強仲人が伝授するオンライン婚活の正しいやり方

文=日刊サイゾー

オンラインお見合いを成功させるには?

 では、オンラインお見合いの通過率をよりあげるためには、どうしたらよいでしょうか?

40分という時間ですから、まずはお相手のプロフィールを頭に入れておいて、好きなことや趣味について、休日をどう過ごしているかなどを話すといいですね。大切なのは、相槌を打つ時に、「○○が好きなんですか。私もそれに興味があります」というふうに、いったん相手に共感をする。共感されると相手は自分を理解してもらったような気持ちになります。

 またオンラインでは、画面に写る自分をより綺麗に見せることも大切です。

 明るい蛍光灯の下に行き、そこにパソコンやスマホを設置すると顔のシワや肌の質感が飛ばされて、若々しく画面に写ります。

 背景も大切。後ろに本棚が映っていたりすると知的に見えますし、素敵なオブジェや棚や観葉植物などが映っているとお洒落感を演出することができます。

 家の中を見られるのが嫌な時には、カーテンや壁の前でやると良いですね。背景をバーチャルにするのも生活感を出さない方法の一つです。ただバーチャル背景は、ご本人が切り取られたような映像で写るので、やや不自然な感じになるのは否めません。

 カメラの設置位置にも気を遣いましょう。カメラを顔より下に置くと、下から煽られたように写るので下膨れの二重顎になります。カメラは、目線と並行か目線よりもやや上に設置すると顔がすっきり見えますよ。パソコンやスマホの機種によっても写り方が変わってくるので、ご自身の顔がどうしたら一番綺麗に見えるのか、カメラワークを研究しておくとよいですね。

 さて、最後にこんなエピゾードを。

 先日、成婚退会をした良美さん(38歳、仮名)。彼女は都内在住なのですが、お相手の男性、秀雄さん(47歳、仮名)は岩手に住んでいます。遠距離恋愛を乗り越えて成婚までたどり着けたのは、オンライン交流があってのことでした。

 そんな良美さんが、こんな報告をしてきました。

「この間、秀雄さんとZoomをしたら、画面に写る顔がいつもと全然違って若々しいんですよ。『今日、写りがいいね』と言ったら、『通販でLEDリングライトを買ったかんだよ。ほら、こんなふうに3段階に光が切り替わるんだ』とパチパチと光を変えたんです。光が変わると優しい感じになったり、クールな雰囲気になったり、くっきりと写ったり。文明の力ってすごいですよ。

 でもね、翌日、彼が出張先のホテルから連絡をしてきて、LINEビデオで通話したんです。そうしたら、その時のジジィ感がハンパじゃなかった。“ああ、これが現実か”と思いました。その現実に、私は嫁いで行きます!(笑い)」

 コロナ渦で、婚活シーンだけでなく、遠距離の恋人同士や仲間内でもオンラインコミュニケーションは盛んになっています。

 LEDリングライト、通称“女優ライト”も、オンライン婚活の強い武器になるかもしれませんよ。

(著者プロフィール)
鎌田れい(かまた・れい)
仲人・ライター 。自らのお見合い経験や婚活取材での知識を生かして結婚相談所(『最短結婚ナビ』公式サイト:https://www.saitankekkon.jp)を主宰。仲人として活躍中。ライターとしては、20代の頃から雑誌や書籍の執筆を続けている。得意分野は、恋愛、婚活、芸能、ドキュメンタリーなど。婚活で知り合った夫と36歳の時に結婚し、双子の女の子の母でもある。

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最終更新:2021/02/22 13:00
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