日刊サイゾー トップ > 連載・コラム > 週刊誌スクープ大賞  > 菅義偉首相の長男”嘘答弁”、新たな切り札は?

菅義偉首相の長男”嘘答弁”証拠音声に文春の新たな切り札はあるのか

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

日本マクドナルドに続き、アルペン創業者の強制わいせつ…

 先日は日本マクドナルドの原田泳幸元社長が、妻に暴力を振るったとして逮捕されたが、今度は、「アルペン」の創業者である水野泰三(72)が、男女の出会いを目的とした「マッチングカフェ」で意気投合した女性(42)とホテルへ入り、暴行をしたうえ強制わいせつ容疑で逮捕されたと、文春が報じている。

 水野は23歳でスキーショップを始め、そこから年間売上2000億円台というスポーツ用品小売りの業界大手に育てた立志伝中の人物である。浅田真央などのタニマチとしても知られる。

 長年連れ添った妻に亡くなられ後、40代ぐらいの女性が出入りしていたようだが、その女性を見かけなくなった頃から、水野がイライラし始めたと、近隣住民が話している。

 それにしても、会ったばかりの女性をホテルに誘って、首を絞めたり、腕をねじり上げたり、わいせつ行為をした挙句に現金10万円と運転免許証を取り上げるなど、正気の沙汰ではない。原田も水野も、晩節を汚し過ぎたようだ。

 ところで、東京五輪組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言で辞任したが、後任を巡ってさらに混迷を深めた。

 森が密かに後任を持ち掛けた川淵三郎が、発表前にメディアに出てしゃべりすぎたため、菅が怒って潰した。その後は二転三転して、結局、初めに出ていた橋本聖子五輪担当相に決まった。

 菅首相が因果を含めたのだろうが、橋本は森喜朗とも親しいから、森にとっても悪い話ではない。それに、新しい組織委会長のやることは、「東京五輪は中止します」と宣言することぐらいだろうから、誰がやっても同じである。

 文春は、だいぶ前になるフィギュアスケーターの高橋大輔に対するキス強要“事件”を蒸し返しているが、チョッピリ可哀想な気がする。

 FLASHによると、橋本は9歳上の警察官と結婚していて、6人の子どもがいるという。

 この夫君、国務大臣のSPを務めたことがあるそうだが、橋本とは再婚で、3人は彼の連れ子だという。

 今も共働きで、つつましい生活をしているとFLASHが書いている。6人か? 大変だっただろうな。

 新潮が、2月15日付で警視庁の第76代捜査一課長に就任した福山隆夫は、大の女子アナ好きだと報じている。

 感染が拡大している中の昨年11月19日、東京六本木の焼肉屋で、宮崎勉警護課長、フジテレビの警視庁キャップ、それにフジの斉藤舞子アナ(39)と会食をしていたという。福山は斉藤のファンだという噂もあるようだ。

 その上、会食後に福山が斉藤を公用車に乗せて自宅まで送っていったそうだ。当然ながら警視庁の内規には、公用車に捜査関係者以外を乗せてはいけないとなっている。

 福田は新潮に対して、「会合中に斉藤さんの体調が急変しちゃって」、店から近いので公用車で緊急搬送したといい訳している。

 だが、それから1ヵ月も経たない12月17日にも斉藤らと焼肉屋で会食している。これほど“軽い”捜査一課長で務まるのだろうかと不安になる。

 ところで、講談社が2月19日に発表する通期決算で、電子書籍と権利ビジネスを合わせた売り上げが、紙の出版物を初めて上回ると朝日新聞DIGITAL(02.20)が報じている。

「2019年12月から20年11月の講談社の売り上げ約1449億円のうち、紙の雑誌と書籍が約635億円で前年比で1・2%減、電子書籍は約532億円で19・4%増えた。「転生したらスライムだった件」「進撃の巨人」などのヒット漫画が引き続き人気なうえ、コロナ禍で巣ごもり需要が高まったことも要因とみられる。漫画を元にしたアニメ化やゲーム化などに伴う権利ビジネスによる収入は約170億円で、特に海外向けは前年より3割ほど増えた。

 講談社全体で売り上げは前年比6・7%増、当期純利益は同36億円増の約108億円だった」

 私がWeb現代をやっていた頃は、デジタルが紙を上回るなど、考えたこともなかった。

 ライツ関係も、主に中国など東南アジアが中心だったが、売れるが、それ以上に海賊版が出回り、利益がなかなか出なかった。

 隔世の感とはいわないが、講談社のデジタルを手掛けた私には、なかなか感慨深いものがある。

123456

菅義偉首相の長男”嘘答弁”証拠音声に文春の新たな切り札はあるのかのページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

話題作少なめ!?今クールドラマ、何を見るべき?

1月クールのドラマが続々スタート!…するもなかなか話題作に乏しい様子。意外な良作があるかも?
写真
人気連載
インタビュー

アンタッチャブル柴田が語る漫才

 お笑い第7世代と呼ばれる若手芸人たちが次々と登場する今、「ブレイク前夜」の闇の中に...
写真