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『俺の家の話』で涙を誘う子役は“タッキーチルドレン”だった! なにわ男子を食った演技力の理由

『俺の家の話』で涙を誘う子役はタッキーチルドレンだった! なにわ男子を食った演技力の理由の画像1
羽村仁成 プロフィール | ISLAND TV より

 いよいよ今週最終回を迎える宮藤官九郎脚本のドラマ『俺の家の話』(TBS)。長瀬智也のジャニーズ所属最後の主演作となるわけだが、回を重ねるごとに家族の絆が色濃く描かれ「涙なしには見れない」と評判だ。

 長瀬のほかにも、西田敏行、戸田恵梨香、江口のりこ、桐谷健太といった演技派俳優たちが脇を固めているが、そんな中でにわかに注目を集めているのが長瀬の息子役を演じている羽村仁成だ。

「羽村くんは学習障害と診断されうまく学校に馴染めない中、能の才能を開花させるという難しい役を演じています。初回の放送を見たときに、あまりに芝居が上手いのでどこの子役かと思いきや、ジャニーズJr.だと知って驚きましたよ。どうやら元々はナベプロに子役として所属していたらしいのですが、2015年に当時ジャニーズJr.だった岸優太(King&Prince)主演のドラマ『お兄ちゃん、ガチャ』(日本テレビ)に出演した際に、岸の姿に感銘を受けてジャニーズのオーディションを受けたのだとか」(ウェブメディアのジャニーズ担当編集者)

 ジャニーズが主演のドラマや映画では、「バーター枠」が設けられ若手の後輩やジャニーズJr.がキャスティングされるケースが多々ある。それこそ、長瀬が宮藤官九郎と初めてタッグを組んだドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS/2000年)でのバーター枠は山下智久だった。

「バーター枠にはジャニーズ事務所がプッシュしている若手がねじ込まれることが多く、『俺の家の話』のバーター枠は長瀬の甥っ子役を演じる道枝駿佑です。道枝は関西ジャニーズJr.の人気ユニット『なにわ男子』のメンバーですが、デビュー目前とも言われている。俳優としてもジャニーズが今もっともプッシュしている人材です。しかし、長瀬の息子役はどうやらバーターではなく芝居力を見て決めたみたいですね。難しい役なのでジャニーズJr.にやらせるのには不安があったようだが、羽村の芝居を見て決めたんだと聞きましたよ。つまりバーターではなく、実力で勝ち取ったということ。案の定、道枝はあまり出番がなくて芝居も凡庸。羽村の芝居が良すぎて、完全に食われちゃってますね」(大手芸能プロ幹部)

 羽村がジャニーズに入所したのは2019年の7月。奇しくもジャニー喜多川が亡くなる直前のことだった。

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