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マリエ「I never lie」… 英語で再反論、海外メディアが動けば出川は大ピンチか?

文=与良天悟(よら・てんご)

マリエ「I never lie」… 英語で再反論、海外メディアが動けば出川は大ピンチか?の画像1
マリエ 公式インスタグラムより

 収束どころか徹底抗戦の構えだ。

 4月11日、モデルのマリエが自身のインスタグラムを更新し、「I never lie Yes it’s happened in that day. Thank u for your memory.」「そうですその日の打ち上げでの出来事でした。私は嘘をつきません」と、日本語と英語で綴った。

 マリエは4日にインスタグラムのライブ配信で、15年前の18歳当時、元タレントの島田紳助氏から枕営業を強要されたことをカミングアウト。同時に、その場に同席していた出川哲朗やお笑いコンビ・やるせなすからも島田氏に応じるように促されたことも告発している。

「騒動を受け、出川、やるせなすの所属事務所はそれぞれ『そのような事実はない』と発表し、マリエの発言を否定しています。マリエのコメントはこうした出川らへの再反論と見られる。ネット掲示板はマリエ騒動一色ですが、“芸能界の力学”が働くテレビ各局はスルー。しかし、大手スポーツ紙も報道を始めるなど、騒動はさらに拡大していきそうです」(芸能記者)

 マリエはあえて英語でコメントしているのに加え、16年に歌手のマドンナが女性差別や嫌がらせについて自らの人生を振り返りながら述べた動画もインスタに添付している。その意図を、週刊誌デスクが語る。

「騒動が海外に向けて発信されることを意識しているのは間違いない。実際、日本に駐在する外国メディアの特派員が作る『外国特派員協会』は、性に関する騒動への関心が高い。過去には塩村文夏・東京都議が女性蔑視のやじを受けた時の会見では100人以上が集まっていましたし、19年にジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者から性行為を強要された裁判で勝訴した時には、『性的被害を発言しにくい国で、#MeToo運動のシンボルが、注目の裁判で勝訴』『ブラックボックス打ち破る』と多くの海外メディアが報じています。森喜朗氏が女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会を辞任した矢先ですし、改めて『枕営業』という日本の芸能界で古くからまかり通ってきた“悪習”が世界でクローズアップされることになるかもしれません」

 国内の女性団体もマリエ擁護に動く可能性もあり、もし騒動が真実ならば、出川のタレント生命はかなり厳しいものとなっていきそうな雲行きだ。

与良天悟(よら・てんご)

与良天悟(よら・てんご)

1984年、千葉県出身のウェブメディア編集者。某カルチャー系メディアで音楽や演劇を中心にインタビューなどを担当するほか、フリーで地元千葉県の企業の記事なども請け負っている。

最終更新:2021/04/13 10:00

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