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宮澤智、久慈暁子、堤礼実「ステマ」謝罪の裏でフジ新社長が「全員更迭」指令を出していた!?

文=黒崎さとし(くろさき・さとし)

宮澤智、久慈暁子、堤礼実「ステマ」謝罪の裏でフジ新社長が「全員更迭」指令を出していた!?の画像1
フジテレビアナウンサー紹介ページより

 6月3日、フジテレビの宮澤智アナ、久慈暁子アナ堤礼実アナが自身のインスタグラムを更新。4月発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたステマ騒動について、「深く反省しています」とそれぞれ謝罪した。

「記事で名前が挙がっていたのは、三田友梨佳アナやエース候補の井上清華アナなど、計8人の女子アナ。記事では、都内の美容室でヘアカットなどを無料でしてもらった代わりに、店のSNSにヘアカット後の写真を掲載するなど宣伝に協力したことが、ステルスマーケティングに当たると指摘されていました。当初、フジは『ステルスマーケティングに該当する行為はない』と頬かむりするつもりでいたようですが、5月の定例社長会見で一転。遠藤龍之介社長が『社員就業規則に抵触する行為認められた』『関係者に対し厳正に対応しました』と説明していました。それを受けてか、所属アナウンサーたちが次々と謝罪。三田アナは担当する番組で、詳細を説明するなどしていました。これらの謝罪に対して、ネット上では『ステマじゃないんでしょ? 何を謝っているの?』『テレビ事業者なのにインスタで謝罪??』『ミタパンはまだ報道キャスターやるの?』と冷めた視線が注がれています」(芸能記者)

 フジの対応が180度変わった裏には、一体何があったのか。テレビ関係者がこう耳打ちする。

「フジは6月25日の株主総会で遠藤氏から金光修氏に社長が交代していることが内定し、実質的に新体制が始まっています。遠藤氏がわずか2年で退任するのは、業績の悪化が主な理由。西武百貨店から途中入社した金光氏は『料理の鉄人』『カノッサの屈辱』を手掛けた超やり手で、ステマ騒動が再建の足を引っ張ると判断し、報道された女子アナ全員を更迭するように指令を出したといいます。とはいえ、局の屋台骨を背負っている8人なだけに、いなくなれば番組が立ち行かなるのも事実ですから、周囲はなんとか諫めようしているそう。そんな局内の空気を察した3人が先んじて反省の姿勢を見せたのだと思われます」(同)

 とはいえ、このドタバタ騒動の結果でフジのイメージ低下は避けられず、金光新体制は出鼻をくじかれることになりそうだ。

黒崎さとし(くろさき・さとし)

黒崎さとし(くろさき・さとし)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。

最終更新:2021/06/07 11:00

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