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菅義偉首相「専門家が対策をやらないから」と感染者数が減らない現状に“逆ギレ”

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

菅義偉首相「専門家が対策をやらないから」と感染者数が減らない現状に逆ギレの画像1
「FRIDAY」6/25日号(講談社)

今週の注目記事・第1位「テレ朝斎藤ちはるアナ、TBSイケメンアナウンサーとお泊まり愛」(『フライデー』6/25日号)

同・第2位「JOC経理部長自殺<五輪裏金>と補助金不正」(『週刊文春』6/17日号)

同・第3位「熊田曜子夫が激白 私が妻の『不倫』を問い質したセックスと嘘と録音テープ」(『週刊新潮』6/17日号)「熊田曜子夫が明かす<不貞の証拠>『ママバッグに大人のおもちゃが』」(『週刊文春』6/17日号)

同・第4位「西浦教授内部告発70分『菅官邸は尾身提言を潰そうとした』」(『週刊文春』6/17日号)

同・第5位「テレ朝三谷紬アナ、イケメン彼氏と手つなぎ&車チューデート」(『フライデー』6/25日号)

同・第6位「東京五輪損切りで『日本復活!』」(『週刊朝日』6/18日号)

同・第7位「『時の止まった上半期』を振り返る、働く男1000人アンケート」(『週刊プレイボーイ』6/28日号)

同・第8位「五輪・ワクチンで笑う竹中平蔵<パソナ>徹底調査」(『週刊文春』6/17日号)

同・第9位「立川19歳ホテル惨殺犯<訴訟魔>の父と動画への執着」(『週刊文春』6/17日号)「『立川風俗嬢殺害』少年の『闇に埋れる素顔』―70カ所メッタ刺し!」(『週刊新潮』6/17日号)

同・第10位「小川彩佳と離婚へ、ベンチャー夫の呆れた一言」(『週刊文春』6/17日号)

同・第11位「カトパンお相手はあの『肉食アナ』の元カレだった!」(『週刊文春』6/17日号)

同・第12位「藤井に挑む『必至の名人』渡辺明の覚悟」(『週刊文春』6/17日号)

同・第13位「『尾身会長』判断の立場にないと言いながら『五輪、普通はない』の違和感」(『週刊新潮』6/17日号)

同・第14位「異変の有識者会議『女系天皇』推しに防波堤は『小室圭さん』」(『週刊新潮』6/17日号)

同・第15位「あなたが食べてる中国『汚染野菜』」(『週刊文春』6/17日号)

 今週は現代とポストが合併号でお休み。

 早速いこう。

 まずは文春から。私にはショッキングな記事がある。

 輸入されている中国野菜が汚染されているというのだ。2000年代初めに「中国野菜の47%に残留農薬」と報じられ、「毒菜」とまでいわれたことは覚えている。だが少しずつだが中国側も品質チェックをやり、少しは改善されてきたと思っていた。

 中でも、「ショウガも違反が多かった食材だ。『牛丼チェーンのお持ち帰り用の紅ショウガも中国産です』」という箇所には腰が抜けるほど驚いた。

 ここでも何度か書いているが、私は「すき家」の牛丼を偏愛している。牛丼はもちろんだが、ここの紅ショウガが絶品なのだ。今週は、テイクアウトで「うな牛」(鰻と牛丼のセット)と「牛丼大盛」を持って帰って、安ワインを飲みながら食べた。至福のときであった。

 牛丼のない国には行きたくないと思っている。もし長期に牛丼が食べられなければ、牛丼への恋情で狂ってしまうかもしれない。

 さて、安定的な皇位継承を議論する政府の有識者会議が、大詰めを迎えているらしい。

 といっても、菅政権は一応やっていますという姿勢を見せるだけで、本気度は伺えないようだが。

 新潮によれば、「少なくとも次と次の代まで皇位継承が決まっているのだから、悠仁さまの継承が現実的になってきた時に、あらためてどうするかを決めればいい」という政府高官もいるというのだから、緊張感のないことおびただしい。

 ヒアリングでは、女性天皇のみならず女系天皇を容認、肯定する声もあったようだが、そうなれば、女性宮家の当主となる眞子さんの配偶者になるであろう「圭殿下」が誕生するかもしれず、さらに将来、女性天皇に近づいて婚姻に至れば、皇統がその男性に移ってしまう可能性もあるから、それだけはやめようと、皮肉にも小室圭が「防波堤」となっていると新潮は書いている。

 本当かね?

 さて、五輪開催を巡って週刊誌も千々に乱れている。

 五輪開催反対に対して、真っ向から開催すべしとする急先鋒は新潮である。

 その根拠にワクチン接種が進んでいることを挙げる。寺嶋毅東京歯科大学市川総合病院教授は、

「これから職場での接種も続々と始まり、スピードは上がるでしょうから、そうなれば五輪は、それほど悪くない接種状況で迎えられると思います」

 どうしてこれほど楽観的でいられるのか、私には理解しかねるが、新潮は、人類は強力なワクチンを手にしたのだから、五輪開催までにコロナを巡る状況は大きく変わり得るという。だから尾身会長も野党も、そのことを無視したまま議論を進めてはいけないと諭すのである。

 さてどうなりますか。

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