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美 少年、YouTubeの動画再生はなにわ男子に大敗でメジャーデビュー黄信号?

文=田井じゅん(たい・じゅん)

美 少年

 昨年あたりからメディア露出が激増しているジャニーズJr.の各ユニットだが、なかでも強くプッシュされているのが、故ジャニー喜多川氏も深い愛情を注いでいたといわれる「美 少年」だ。最近は、美 少年のメンバーである浮所飛貴が、映画『胸が鳴るのは君のせい』(6月4日公開)に主演し、そのプロモーションでの番組出演も多かった。

「ジャニーズ事務所から次にメジャーデビューするのは、美 少年が有力なのではないかとずっと言われています。しかし、人気の面では関西ジャニーズJr.のなにわ男子のほうが上回っています。YouTubeの動画再生回数も、美 少年よりなにわ男子のほうが上です」(音楽業界関係者)

 ジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネルでは、各ユニットが曜日を担当し、動画を公開。美 少年は土曜日の担当で、なにわ男子は、「Aぇ!group」、「Lilかんさい」とともに関西ジャニーズJr.として火曜日を担当している。

「もちろん動画の内容によって再生回数は増減しますが、美 少年の場合、20万回に届かないくらいの再生回数になることが多い。一方、なにわ男子は80万~100万回超えの動画も多いんです。なにわ男子のほうがアップされる頻度が低く、その分レアだということも影響しているわけですが、それでも美 少年の再生回数はちょっと物足りなく思います。先輩にあたるTravis Japan(木曜日担当)の再生回数も50万回前後のものが多いですからね」(同)

 あくまでYouTubeでの再生回数を指標にすればだが、美 少年の人気はジャニーズJr.内で3番手から4番手といったところなのだ。

「単純に人気という点だけを見れば、なにわ男子がメジャーデビューするのが自然でしょう。実力やキャリアを加味すれば、Travis Japanが次の候補では。にもかかかわらず、美 少年がメジャーデビューしたら、さすがに“ゴリ押し”感が強すぎます。

 かつて、ジャニー喜多川氏の寵愛を受けていた中山優馬を中心にして、『中山優馬 w/B.I.Shadow』や『NYC boys』、『NYC』をいうグループを結成してデビューしたことがありました。そのメンバーたちがHey! Say! JUMP,Sexy Zone、SixTONESで活躍している一方、中山優馬だけがあまり活躍できていない現状がある。美 少年が先にデビューしたら、中山優馬のようになってしまうんじゃないかと心配になってきます」(同)

 美 少年の未来を潰さないためにも、人気を反映しない形でのゴリ押しは控えるべきなのかもしれない。

田井じゅん(たい・じゅん)

田井じゅん(たい・じゅん)

1985年生まれ。神奈川県出身。専門学校在学中より、ミニコミ誌やフリーペーパーなどでライター活動を開始。一般企業への就職を経て、週刊誌の芸能記者に転身。アイドル業界や音楽業界を中心に、その裏側を取材中。

最終更新:2021/06/17 19:00

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