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日向坂46齊藤京子&ヒコロヒーの『キョコロヒー』が“昇格”内定? ポストマツコ&有吉の呼び声高く

文=浜松貴憲(はままつ・たかのり)

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『キョコロヒー』(テレビ朝日系)

 テレビ朝日系バラエティー番組『キョコロヒー』が、10月改編での放送時間繰り上げを予定しているという。

『キョコロヒー』は、日向坂46の齊藤京子とピン芸人・ヒコロヒーがMCを務める、ダンスの魅力を伝えていくバラエティー番組。2021年4月にテレビ朝日深夜の『バラバラ大作戦』内でスタートした。

「現在は深夜2時台の放送ですが、10月から深夜0時台に繰り上がる予定だと聞いています。バラバラ大作戦のなかでは、特に注目度が高い番組ですからね」(テレビ局関係者)

『バラバラ大作戦』内の番組による人気投票企画『バラバラ大選挙』では、視聴者投票第1位にもなっている。

「もちろん、日向坂46のファンによる投票があったのは間違いないのですが、それ以上にアイドルらしからぬ低音ボイスで突飛な発言をする齊藤と、独自の視点でいろいろなものに意見をしていくヒコロヒーとのトークがおもしろいと高評価なんですよ。この2人は、近い将来バラエティーの世界で驚くほどにブレイクするのではないかとも言われています」(同)

 グループアイドル出身でバラエティーの天下を取った女性タレントといえば、指原莉乃が思い出される。あるバラエティー番組制作スタッフはこう話す。

「齊藤京子さんを“ポスト指原”と評する声も聞こえてきますね。齊藤さんのトークのおもしろさはかなりのものですから。ですが、もともとイジられキャラとして出てきた指原さんと、飄々とおかしな発言をする齊藤さんとでは、まったくキャラクターが違う。指原さんのようなタイプの売れ方はしないと思います」

 齊藤とヒコロヒーのコンビに対して、マツコ・デラックスと有吉弘行との共通点を指摘する声もある。

「マツコさんはそれまでのテレビ界にはあまりなかった、達観した毒舌がウケたわけですが、齊藤さんの唯我独尊なトークにも近いものがある。同時に、ヒコロヒーさんのある意味“やさぐれた”トークも、再ブレイク前の有吉さんの雰囲気と共通する点が多いですね。キラキラした世界に迎合することなく、自分の闇の部分を吐露できる齊藤さんとヒコロヒーさんの自然体な姿は、ポストマツコ&有吉にもっとも近いのではないでしょうか」(同)

 マツコ・デラックスと有吉弘行が本格ブレイクしてから、すでに10年以上が経っている。そろそろ、そのポジションを脅かす存在が出てきてもおかしくない頃だ。齊藤京子とヒコロヒーは、そのバラエティの世界でその座を継承することができるのか。

浜松貴憲(はままつ・たかのり)

浜松貴憲(はままつ・たかのり)

1980年生まれ、東京都出身。大学卒業後、出版社に入社。その後、いくつかの出版社を渡り歩いた末に、現在はフリーライターとして、テレビ番組、お笑い、YouTubeなど、エンターテインメント全般について執筆している。

最終更新:2021/09/02 18:00

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