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ゲーム障害、ネット依存傾向が1.5倍以上!新型コロナウイルスがゲームに与えた大きな影響が浮き彫りに

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 ワクチン接種が進んでいるとはいえ、ここ数年私たちの生活に大きな影響を与え続けている新型コロナウイルス。この影響として、「ゲーム障害、ネット依存傾向が1.5倍以上になっている」という衝撃の調査結果が発表された。

 10月14日にKDDIが発表したこの調査結果は、全国の20~69歳の男女51,043名を対象にオンラインで実施した内容によるもの。スマートフォン利用やゲームプレイを日常にしている現代人にとって、留意する必要がある結果だ。

 コロナ禍においてゲームを始める人が増えたり、リモートワークや外出自粛で自宅で過ごす時間が増えており、それが長期化している。これに伴ってスマホの利用時間が増加、今回の調査によると、平日だと7%増(3.11時間)、休日では8%増(3.64時間)という結果に。

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 その一方で、「スマホ使用のため、予定していた仕事や勉強ができない」という項目の平均値」はわずかに減少。新型コロナウイルスによる外出自粛、テレワークの普及やオンライン授業の拡大でスマホの利用機会が増えたため、「スマホが仕事や勉強を邪魔する存在から、生活のための重要な存在へ変化」したことによって、問題意識が低下したことが要因の1つとしている。

 確かに、スマホを利用した連絡はもはや当たり前になっているし、Zoomなどを活用したオンライン授業や、勉強アプリなどもここ数年で一気に一般化した。これまでは、スマホが悪とされていたシーンにおいてもなくてはならない存在に変わったと言えよう。

 また、アプリ市場データプラットフォームを提供するApp Annie Japanが公表したデータによると、全世界でアプリの消費時間は増加傾向で、調査対象の全16カ国のうち12カ国の消費者が1日4時間以上もアプリ利用している。

 この数字は前年同期より8カ国において増加していることを示しており、日本においては2021年第3四半期に1日あたりの平均使用時間が4.4時間だった数字が4.8時間へ増加している(前年同期比10%増)。

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 しかし、「スマホを手にしていないとイライラしたり、怒りっぽくなる」という項目の平均値は増加。スマホがより日常生活に密着した存在になったがゆえ、使えない状況になった場合、コロナ前と比べてよりストレスを感じやすくなった可能性が高い。

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