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神奈月か、きつね・淡路か――新庄バブルで“BIGマネー”を手にするのはどっち?

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左:神奈月(公式YouTubeチャンネルより)|右:きつね・淡路幸誠(公式Twitterより)

 熱闘が繰り広げられたプロ野球日本シリーズは東京ヤクルトスワローズの優勝で幕を閉じた。

 となれば、次に球界の話題を独占するのは、北海道日本ハムファイターズの監督に就任した新庄剛志で間違いない。メディアもあの手この手で“BIG BOSS”人気に乗っかる準備を進めている。

「新庄監督は、日本シリーズ中は自分が目立つべきではないと考え、この1週間はSNSの更新をするくらいで、メディアへの露出は控えていました。しかし、11月30日に開催される日ハムの『ファンフェスティバル2021』では派手なパフォーマンスが見られることは確実。スポーツ番組のみならず、情報番組やバラエティでも特集が組まれることになるでしょう」(テレビ関係者)

 SNSでは日々、ユニークなコメントが綴られているが、その内容が新庄監督の野球哲学を表しているのではないかとも注目を浴びており、話題には事欠かなさそうだ。

「新庄監督は、元日恒例の『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)お正月スペシャルに稲葉篤紀GMとともに出演することをSNSで報告しています。しかし新庄監督は出演オファーを片っ端から受けるようなことはせず、“BIG BOSSブランド”を高めることができ、かつファンの拡大に繋がると判断したものに限定して受ける方針のようです」(前出・テレビ関係者)

 露出を抑えることになりそうな新庄監督。それによってテレビ界、とりわけバラエティでの需要が急拡大しそうなのがモノマネ芸人だ。

「新庄監督本人の出演は高額なギャラも必要になりますし、予算の少ないバラエティではモノマネ芸人で代用することになる。新庄モノマネといえば、これまで第一人者とされていたのが神奈月です。新庄監督は監督就任会見でジョニー・デップばりのワインレッドのスーツに、白シャツの大きな襟を立てて登場。神奈月もモノマネがしやすかったのか、さっそく自身のYouTubeチャンネルで会見を再現していました」(芸能ライター)

 その神奈月以上に“BIG BOSSバブル”の恩恵を授かりそうなのが、お笑いコンビ「きつね」の淡路幸誠だという。

「淡路はこれまで『有吉の壁』『有吉ゼミ』(共に日本テレビ系)、『ジャンクスポーツ』(フジテレビ系)などで新庄監督のモノマネ芸を披露していましたが、こちらも早速Twitterで会見時の新庄監督になりきり扮装。淡路のほうは新庄監督の日焼け肌や表情を過剰にモノマネしている点がウケています。また、新庄監督は身長181センチですが、神奈月が172センチなのに対し、淡路は178センチとほぼ同じで体格的な違和感もない。昨年9月には『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)で共演した新庄本人から“公認”されてもいることから、淡路も『ビジネスチャーーーンス!』と鼻息を荒くしています」

 神奈月は太田プロ、きつねはホリプロコムと、共に大手芸能プロの所属。熾烈な売り込み合戦が繰り広げられそうだ。

大山ユースケ(ライター)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

おおやまゆーすけ

最終更新:2021/11/30 13:00
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