日大・田中前理事長復帰の“シナリオ”と文科省「日大再建」の本気度

【巻末付録】

　まずは現代から。

「後藤真希『抱いて、朝まで』－完熟ボディと秘密の旅へ」

「中島史恵、セクシーすぎちゃダメかしら－ハダカのシェイプUPガールズ」

「極みの眼福ヌード－何としてでも今年のうちに見ておきたい」

　この中ではゴマキももちろんいいが中島史恵がいい。明るいSEXYというのか、表情もいいが、伸びやかな肢体にほれぼれ。

　お次はポスト。

　袋とじ「全国1位　陸上美女アスリート全裸ハードル大開脚」。最近美人アスリートが脱ぐことが多いが、この「きど・みやび」ちゃんいいね。何となく庇ってあげたくなる女性だ。

「大河女優の大胆グラビア　北向珠夕　ひたむきな熱視線」。この北向珠夕もいい。やはりのびのびした肢体が男心を揺さぶる。

「独占撮り下ろし　南果歩　『乙女オバさん』の美ビキニ」。果歩さんも頑張るね。

　さて今週は判定が難しいが、陸上のアスリートを発掘したポストの勝ちだな。
　　

元木昌彦（編集者）

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"。

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もときまさひこ