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日大・田中前理事長復帰の“シナリオ”と文科省「日大再建」の本気度

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

日大・田中前理事長復帰のシナリオと文科省「日大再建」の本気度の画像1
日本大学公式サイト「日本大学の歴史」

今週の注目記事・第1位「線虫がん検査『精度86%』は問題だらけ」(『週刊文春』12/16日号)
同・第2位「『生きているうちに会う事は二度とない』長嶋一茂が明かした絶縁13年」(『週刊文春』12/16日号)
同・第3位「娘の反抗、夫の無理解・紀子さま『消えた笑顔』」「愛子さま『思春期の葛藤』ダイエットと母離れの先に……」(『週刊文春』12/16日号)「『愛子さま』祝賀にも立ちはだかる『小室問題』」(『週刊新潮』12/16日号)
同・第4位「松井一郎大阪市長、維新議員約30人と焼き鳥屋で大宴会-衆院選の祝勝会」(『フライデー』12/24日号)
同・第5位「台湾半導体大手に4000億円補助の見返り-岸田政権看板・経済安保の成否」(『サンデー毎日』12/19日号)
同・第6位「『WTA』が満天下に示した『習近平』の御し方-放映権料失っても譲らない」(『週刊新潮』12/16日号)
同・第7位「あの大企業が『富士山噴火』に備えている」(『週刊ポスト』12/24日号)
同・第8位「東京上空 インコとカラスの最終戦争が始まった」(『週刊現代』12/11・18日号)
同・第9位「岸田総理の息子も 日大ドン田中が自慢する新入生」(『週刊文春』12/16日号)
同・第10位「“新潟のドン”VS.『スマホ録音議員』」(『週刊文春』12/16日号)
同・第11位「『性格がいい』女子アナは誰だ!」(『FLASH』12/21日号)
同・第12位「“ミセス京都”市議の政活費不正を夫が告発する」(『週刊文春』12/16日号)
同・第13位「『剛力』捨てて宇宙旅行『前澤友作』が『1億円腕時計』で起こした日露“外交問題”」(『週刊新潮』12/16日号)
同・第14位「『パパ活』をどうしてもやめられない女たち」(『週刊ポスト』12/24日号)
同・第15位「上白石萌音が健気過ぎて『カムカムエヴリバディ』で朝から涙が止まらない」(『週刊現代』12/11・18日号)
【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 今週は抜きん出た特集はないが、それなりに読み応えのある特集がそろっている。

 早速いこうか。

 私はNHKの朝ドラはほとんど見ないのだが、今回の『カムカムエヴリバディ』は時々見る。

 戦中戦後と、朝ドラにしては暗いストーリーで、昔の『おしん』を思い起こさせるところが、何やら性に合うのだろう。

 上白石萌音が演じるヒロイン、橘安子は、好きになって結婚した夫が出征して死んでしまうし、空襲で母親と祖母を亡くし、父親までも死んでしまう。

 これでもかというほど過酷な運命を安子は生き抜いていくのだ。

 朝からこんなものを見せられてとぶつぶついいながら、それでも見てしまうのは、私が昭和20年生まれだからだろうか。

 現代によると、

「いくら苦境に陥っても、『日向の道を歩いていきたい』と、決して希望を捨てずに頑張る安子の健気さに、勇気づけられ、胸を打たれるからだ」

 コロナ禍で、苦難を味わっている日本人が、安子の健気さに打たれ、勇気をもらっているという意見もあるが、私は、おしんのときと同じように、自分よりもっと不幸な人間がいると、安心したいためではないかと考えているのだが。

 さて、ポストは、結婚しても「パパ活」がやめられない女性がいると報じている。

 昼間は会社員をしているまどか(仮名・25)には3人のパパがいるという。

「私はコロナ禍による生活への影響はとくにないですが、将来に不安を感じ会計士の資格を取るための学校への入学金100万円が作りたくてパパ活を始めました。
 交際クラブからの紹介で初めて会ったパパは“身なりが垢抜けない”とその日に銀座のロエベやフェンディみたいなブランド店に連れて行ってくれて、服にバッグに靴にと買い揃え美容院でヘアメイクもしてくださいました。
 私を変えてくれた。自分の力では到底叶わない“変身”をさせてくれたんです。パパは実の父親と同年代ですが、父以上に社会的な地位も高く視野が広くて話が面白く、頼りになります」

 と話している。

 彼女の話に憤りを感じるのは、私だけだろうか。ふざけるなである。

 どんな奴だか知らないが、映画の『プリティ・ウーマン』のように、この男は娼婦を自分好みの女にして悦にいっているのだろうが、鼻持ちならない人間である。

 自分の父親と比べて、地位も高く話も面白いだって? 父親だって、あんたのような娘にそんなこといわれたくはないだろう。

 相手はセックス目当ての色ジジイだから、相手の好きな話をして気を引こうとしているだけだ。

 俺だってカネが有り余っていれば、若いネエチャンと付き合いたいが、残念ながら先立つものがないから、ポストや現代のグラビアで我慢しているのだ。

 ポストで、パパ活コンサルタントなる七瀬結が、パパ活に依存してしまう女性がいるのは、男女比の偏りにあるのではといっている。

 七瀬が関わってきた老舗交際クラブ「ユニバース倶楽部」の会員数は、2019年時点で、男性3366人、女性7366人で、女性が男性を奪い合う「パパの供給不足」があるそうだ。

 いくら供給不足でも、カネのない奴は鼻も引っかけないのだろうが。

 いつの時代も、いい男でカネを持っている奴が女を独占し、見てくれもカネもない男はモテるわけはない。

 わかっちゃいるけど、何とかなりませんか岸田総理殿!

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