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櫻井翔、北京五輪キャスタ―就任はゴリ押しじゃない?現場からの好評が後押し

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

櫻井翔、北京五輪キャスタ―就任はゴリ押しじゃない?現場からの好評の声もの画像1
櫻井翔(写真/Getty Imagesより)

 活動休止中の嵐・櫻井翔がいよいよ “ポスト中居正広”の筆頭格となっている。日本テレビ系の北京オリンピック番組のスペシャルキャスターに、櫻井が就任することが発表された。

 櫻井といえば、08年夏季開催の北京オリンピックから6大会連続で日本テレビ系列でキャスターを担当し、今年実施となった東京オリンピックではNHKでもナビゲーターを務めた。ここまで起用される秘密はどこにあるのだろうか?

「櫻井さんの場合、キャスター経験を何度も積むことでスポーツ競技に造詣を深め知識が豊富となりました。コメントも大会を重ねるごとに説得力が増しています。アスリートに寄り添ったコメントが好評なんです。

 一部の番組制作スタッフからは『他のキャスターに比べてカンペを読む量が多い』なんて揶揄されていますがアドリブにも強く、アクシデントへの対応も高い能力を持っていますよ。例えば、急に中継先からスタジオにカメラがカットしてしまい転換しても慌てることなく対応できるのは、たくさんの大舞台を踏んできた櫻井クンだから成せるワザでしょう。そういった安定感が局の上層部を安心させているからですよ。もちろん今も人気の櫻井さん見たさでチャンネルを合わせるファンもいて、スポーツ業界の魅力や裾野を広げる意味で打ってつけの人材となっています」(テレビ局関係者)

 10月に行われた衆院選挙では有働由美子アナウンサーとタッグを組み『zero選挙2021』(日本テレビ系列)のキャスターを務めた。視聴率も民放トップを獲得して大きく株を上げた櫻井。

「多忙なため、自分ではなかなか取材する機会が少ない櫻井さんですが、疑問点は必ず担当する局員に確認するなどしてたえず努力をしているんです。選挙特番の時にも読み切れない議席数について、真剣に伝え方をスタッフと一緒に考えていました。真面目ですし、共演するキャスターやアナウンサーにも細やかな気使いができるので局スタッフの間でも高評価です」(前出のテレビ局関係者)

 キャスターを務めた当初はネットなどで「ジャニーズのゴリ押し」「アイドル活動の片手間でニュース番組するとは」「中居くんの真似をするにはスキルがなさすぎる」などという意見もあり、今になっても、ジャニーズや嵐の人気にあやかったゴリ押しキャスティングとも言われているが、持ち前のアナウンス力と番組さばきでアイドルから文化人キャスタータレント枠の方向にうまく転身しつつあるようだ。

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2021/12/28 20:00

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