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今年は「キャスター・櫻井翔」元年? 2022年も“マル秘プラン”が進行中

文=小林真一(こばやし・しんいち)

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櫻井翔(Getty Images)

 今夏は東京五輪のNHKスペシャルナビゲーターとしても活躍し、9月には結婚を発表するなど、仕事もプライベートも絶好調な嵐の櫻井翔。そんな彼の周辺が慌ただしくなっている。

「年末の『NHK紅白歌合戦』に、相葉雅紀との“東京五輪コンビ”で出場することがほぼ内定したようです。現在は、櫻井と相葉をどういった形で紅白に出演させるか、NHKとジャニーズ事務所が調整中。『紅白には嵐として5人揃って復帰したい』という櫻井と相葉の意向を反映させて会場には呼ばず、国立競技場などオリンピックが行われた施設から金メダリストと一緒に中継で登場する案が濃厚となっています。櫻井は自身の番組の年末年始特番に向けた撮影などもありますから、休みがないほど忙しくなるようです」(民放関係者)

 嵐の活動休止中もメンバーそれぞれが忙しく仕事をしているが、特に多忙なのが櫻井だという。

「櫻井は『news zero』(日本テレビ系)で月曜日のキャスターを担当しているのですが、毎回かなり勉強をしてから生放送に臨んでいるんです。正直、他のバラエティ番組の司会に比べるとギャラに見合っていない仕事量なのですが、櫻井は自ら率先して熱心に時事ニュースの予習を行っています。その成果もあって、衆院選特番の『zero選挙2021』(同)では、スタッフから高評価を受けていました。取材を受けた政治家からも、イメージがアップするから櫻井さんと中継でやり取りをしたかったという声も出ていたそうです」(民放関係者)

 櫻井がキャスターとして高い評価を得ているのは、その地頭の良さに理由があるという。

「櫻井はしっかりと下準備をして、視聴者に噛み砕いてわかりやすく伝えることを心がけている。正直、本職のアナウンサーやMCでも、そこまで丁寧に考えてニュースを担当している人は少ないのでは。そんな姿勢が視聴者にも伝わっているのか、大手広告代理店が調査している“好きなキャスター”についてのアンケートでは、櫻井さんは常に上位にランクインしています。このデータはマスコミなどに出ないものですが、CMクライアントの企業に配布され、活用されているもの。『news zero』は月曜日だけで露出はそこまでなのに、ここまで人気が高いのは異例のことです。それだけ、キャスターとしての櫻井に注目が集まっているということになります」(民放関係者)

 そんな「キャスター・櫻井翔」の起用に向けて、各局が調整を始めているという。

「女性アナウンサーがフリーになることは多いですが、ここ最近は目玉となる男性アナの独立ありません。『報道ステーション』(テレビ朝日系)に抜擢された元NHKの大越健介アナは、堅すぎる人選で起用は失敗だったと言われていますし、番組のリニューアルや立ち上げには新鮮な顔を用意したいところ。櫻井がその役目を任されそうです。各局が櫻井を狙っているでしょうが、視聴率が低迷し続けるフジテレビには土曜の夕方帯を改変する案があるといいます。視聴率が好調な日本テレビ『真相報道 バンキシャ!』のような番組を、土曜の18時に立ち上げる計画があるようです。櫻井がキャスター就任というインパクトもあれば、かなりの注目を集めるでしょうね」(民放関係者)

 来年以降も忙しそうな櫻井だが、そこには嵐の再始動が絶望的なことも関係しているという。

「松本潤が2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』に主演するなど、だいぶ先までドラマの仕事を入れていることからも、嵐の復活はないのでしょうね。芸能活動を休止している大野智に復帰の意志がなく、櫻井もそのことを知った上で、自分がやりたかったキャスターの仕事を本格的に始めようと思っているんです。ジャニーズ事務所としても、櫻井にドラマやバラエティ番組で活躍させるよりも、今後は文化人的な役割でテレビに出して好感度を上げ、CMを取れるタレントにしていきたいと考えている。来年は、ドラマの仕事など極力入れないようにして、『キャスター・櫻井翔』にシフトするための1年間にするようです」(民放関係者)

 お茶の間人気の高い櫻井ならば、新番組を担当しても間違いなく成功に導けることだろうが、嵐5人のファンの心境は複雑なものかも知れない。

小林真一(こばやし・しんいち)

小林真一(こばやし・しんいち)

出版社、IT企業、テレビ局勤務を経て、フリーライターに。過去の仕事から、ジャニーズやアイドルの裏側に精通している。

最終更新:2021/12/02 18:01

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