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たぬかな、藤田の不適切発言で相次いで契約終了、延焼続く…問題視されるその内容と経緯

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※イメージ画像(GettyImagesより)

 ネット配信やSNSが情報発信の場として当たり前になっている近年では情報伝達のスピードが飛躍的に速くなり、一夜にして有名人になることも珍しくなくなってきた。しかし、それが思いもよらぬ展開になることもある。

男性の身長に関する発言が発端でチームとの契約解除に発展

 女性プロゲーマーとして活動しているたぬかな。関西弁で歯に衣着せぬ物言いのキャラとしてファンの間では知られているが、彼女が2月15日に行った配信が大炎上する事態になった。

 問題視されているのは、男性の身長に関する発言だ。同日にライブ配信サービス「Mildom(ミルダム)」上で行った配信で、「165はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで」と男性の低身長について自論を述べ、その後も「170cmない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください」と続け、あろうことか「人権」というワードを用いながら差別的発言を行ったのだ。

 その後、「高身長が好きって言いたいだけでした…いつもの配信の身内ノリで言葉が悪くなっちゃいました、ごめんなさい~…」と自身のツイッターで謝罪を投稿(現在は削除済み)。この謝罪コメントが軽く見えたためか、事態は沈静化するどころかさらに炎上することに。

 リアルスポーツの選手のみならず、eスポーツ選手もスポンサードするレッドブルの公式サイトからたぬかなのページが消えたのだ。たぬかなはレッドブルアスリートとしても活動をしていたが、公式な発表がないまま、時を同じくして彼女のツイッタープロフィールやヘッダー画像からも同社の文字やロゴは消えている。

 問題の配信翌日の16日には、たぬかなが所属していたプロゲーミングチーム「CYCLOPS athlete gaming」が今回の不適切発言について公式に謝罪文を掲載する事態に発展。たぬかな本人には厳重に対処するとした上で、「改めて、当チーム全体におけるコンプライアンス研修等を実施するとともに管理体制を強化し、再発防止を徹底」するとした。

 チームからのコメントを受け、たぬかなは「自身のプロ選手としての立場に対する自覚と責任に欠けた発言であったと、重く受け止めております」と問題の大きさを再認識したようだ。その後も「プロeスポーツ選手として、また社会人としてあるまじき発言をしたことについて深く反省し、皆様を裏切ってしまったことについて深くお詫び申し上げます」と反省の姿勢を見せた。

 しかし、17日に同チームとの選手契約解除が発表される。チームからの声明によると「不適切な発言と姿勢は、当社として決して容認できるものではなく、選手契約解除という判断に至りました」としている。

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 2月15日の配信を発端に、契約解除の決定が17日。この間わずか3日たらずで、たぬかなは大きなものを失う事態になってしまう。契約解除発表に合わせてツイッターのアイコンやヘッダーも猫のアイコンと空のヘッダーに変更されており、今後ゲームプレイヤーとしてどういった道を模索していくのかは不明だ。

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