Snow Man“新ユニット”誕生？息ピッタリな阿部とラウ「適度に変態」占いで丸裸に

恋愛ネタで盛り上がり2人ユニットへ？

　唐突に「あとは、恋愛の気なんだけど～」と星が始めると、2人は同時に唇をすぼめ、互いに目を合わし、挙動不審だ。

　ラウールは「適度に変態」といわれると「メチャクチャ恥ずかしいな～」と手で顔を覆うもすぐに「OKですよ、使って全然」となんか嬉しそう。

　阿部は「ドMっぽくみえるけど、Sだよね？」と聞かれ「かもしれない」と笑顔で答えた。何故か大喜びのラウールと2人でキャッキャッしている。

　そしてラウールがなんとなしに「阿部ちゃんって丸裸だ」と話し始めると、すぐさま「阿部ちゃん？」と星が反応した。この一瞬で、呼び名についての引っ掛かりだと察した2人は「来た丸裸だ」「くるぞ丸裸だ」と警戒モードに。

　星はさっそく「“ラウール”は悪くないけど、普通になっちゃう。“ラウ”は、新しい分野を切り開く強さが入っている」と、普段の呼び名を評価した。

　一方、お察しの通り“阿部ちゃん”の音は「大凶です。心労の音が入っちゃう。阿部ちゃんと呼ばれる程に、色々考えてネガティブになって。苦しまないためには逆さにする丸裸だ」と話す星を遮り、ラウールと阿部は「ウソだろ丸裸だ」と、また察しがいい。

　星からの提案は“ベアー”。とんでもないものだったが、チャンスを掴む呼び名だそう。

　阿部は「ちょっと、呼んでもらっていい？」とリクエストすると、ラウールはノリノリで「ベアー！」とぶりっこ風に呼んだ。

　10歳の年の差がありながら、息ピッタリな2人は、本当に新ユニット結成しちゃったりして!?

大沢野八千代（ジャーナリスト）

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

おおさわのやちよ