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ゆうこす、精神科通いを公表で反響「全然恥ずかしいことじゃない」

文=佐藤勇馬

ゆうこす、精神科通いを公表で反響「全然恥ずかしいことじゃない」の画像1
YouTube『ゆうこすモテちゃんねる』より。

 元HKT48で現在は「モテクリエイター」として活躍する“ゆうこす”こと菅本裕子が28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。著名人にとっては触れづらいイメージがある「精神科通い」を公表し、通院は「恥ずかしいことじゃない」と訴えたことに称賛の声が集まっている。

 ゆうこすは今月9日、自身のTwitterで「私は精神科に通い始めて2年ほど経つんだけど、本当に生きやすくなったし毎日が幸せでいっぱいです」と記述。さらに「けど、それをインスタのストーリーに書いたら『親に反対されて行けません』ってDMが多く来てびっくりしました……精神科に通う事は、全く恥ずかしい事じゃないよ」と綴り、この投稿に2万件以上の「いいね」が集まるなど反響を呼んでいた。

 今回の動画では、ゆうこすが精神科に通うようになったきっかけを告白。3年くらい前に起業した時、社員を抱える責任などでプレッシャーが増加していく中、アンチの攻撃に傷ついて「急に立てなくなった」「声が出ない」「突然、涙が出てくる」といった、うつの症状が表れたのだという。

 また、それ以前から理由もなく激しい不安や恐怖に襲われたり、強迫観念で何度も鍵の閉め忘れを確認したり、気分の抑揚が大きく感情のコントロールができない時があるなどの症状もあったようだ。

 そんな中、心の病を題材にした人気コミック『Shrink~精神科医ヨワイ~』(原作:七海仁、漫画:月子)を読んだことで「私は病気なんだ、病院に通ったほうがいいんだ」と気づき、精神科を受診することにしたという。

 ゆうこすは病院を3件回って自分に合ったところを見つけ、丁寧な診察や投薬のおかげで「恐怖に襲われるので地方出張でホテルにひとりで泊まれない」といった症状が大きく改善したそうだ。通院から半年ほどで治療の効果が表れ、現在は少しずつ減薬している段階だという。

 ゆうこすはそうした自身の経験を基に、いい精神科の特徴として「かかりつけの先生がいる」「最初のカウンセリングが1~2時間ある」「言葉が丁寧」「薬を処方した後もカウンセリングをする」といった点をあげた。

 さらに、SNSの反響として「親の反対があって精神科に行けません」という声が多く寄せられていたとし、事実として「世の中にまだまだ偏見はある」と語った。ゆうこすは、そうした悩みを抱えている人たちに向けて「人生を生きやすくするため、勇気を振り絞って行ってみるのは大事」「本当は全然恥ずかしいことじゃない」などと呼びかけている。

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