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Hey! Say! JUMPの出演作「ハズレくじ」ばかり!? 山田、中島らの不運

文=鈴木紬(すずき・つむぎ)

Hey! Say! JUMPの出演作「ハズレくじ」ばかり!? 山田、中島らの不運の画像1
Hey! Say! JUMP J-Storm 公式サイトより

 Hey! Say! JUMPが8月24日にリリースした9枚目のオリジナルアルバム『FILMUSIC!』が、オリコンデイリーアルバムランキング(23日付)で初登場1位を獲得。初日売上は14万3,044枚だったが、初日16万7,289枚を売り上げた前アルバム『Fab! -Music speaks.-』と比較すると2万枚以上ダウンする結果となった。

 『FILMUSIC!』は、「音楽×映画」をコンセプトに、中島裕翔主演ドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)の主題歌「Fate or Destiny」のほか、優里、スキマスイッチ、山嵐ら人気アーティストが、あらゆる“映画ジャンル”をテーマに楽曲提供した意欲作だ。

 以前からコンセプチュアルなアルバム作りが好評を得ているHey! Say! JUMP。ネット上では「いろいろな映画を見ているみたいに、感情が揺さぶられるアルバム」「これは多面性溢れるJUMPにしか作れない世界観」などと称賛の声が相次いでいるが、それだけに「完成度めちゃくちゃ高いし、今年はメンバーも活躍してるから、正直もっと売れると思った」と落胆するファンも見られる。

 Hey! Say! JUMPといえば、11月にデビュー15周年を迎えることもあってか、今年に入りメンバーの出演映画の公開や主演ドラマが続いている。中心メンバーのメディア露出は、新規ファンの獲得が期待できる重要な機会だが、一部で「出演作品はハズレくじばかり」「ヒットに恵まれない」と指摘する声もあるようだ

 その筆頭が、今年3本の主演映画が立て続けに公開された山田涼介。2月に公開された三木聡氏監督・脚本映画『大怪獣のあとしまつ』は、公開直後からネットのレビューが大荒れ。「近年稀にみるクソ映画だった」「ギャグがしつこくて、何度も映画館を出ようと思った」などと酷評が相次ぎ、“令和を代表する駄作”の烙印を押されることに。

 さらに、5月と6月には、山田が主人公のエドワード・エルリックを演じた『鋼の錬金術師シリーズ』の第2作、第3作がそれぞれ封切られたが、第2作が「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)で最高位9位に留まるなど、厳しい結果となってしまった。

 また、放送中の中島主演『純愛ディソナンス』は、世帯平均視聴率3~4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)が続いており、打ち切りを危惧する声が続出。加えて、4月クールの高橋一生主演ドラマ『インビジブル』(TBS系)には、有岡大貴が高橋、柴咲コウに次ぐ3番手で出演したが、こちらもプライム帯ながら4%台まで落ち込むなど、ヒットとは程遠い数字であった。ただ、有岡は5月公開の出演映画『シン・ウルトラマン』が興収40億円を突破するヒットを記録しており、これがせめてもの救いか……。

 そんな、同グループの“俳優班”である山田、中島、有岡だが、作品が不発であっても、演技に関してはそれぞれが一定の評価を得ている様子。それだけに、ヒットに恵まれない現状は“不運”ともいえそうだ。

 9月3日からは、アルバムを引っ提げたライブツアー『JUMP LIVE TOUR 2022 FILMUSIC!』がスタート予定のHey! Say! JUMP。今年の下半期は、山田ら中心メンバーの忙しさに比例する盛り上がりを見せるといいが……。

鈴木紬(すずき・つむぎ)

鈴木紬(すずき・つむぎ)

元アイドル誌編集者。宮迫博之の焼肉屋「牛宮城」を誰かにおごってもらう日を夢見る芸能系ライター。芸能人のYouTubeやSNSのパトロールが日課。

最終更新:2022/08/26 06:00

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