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平野紫耀、雑誌が予約開始直後に“瞬殺”でファンの購買力の高さ浮き彫り…広告人気爆発か

平野紫耀

 元King & Princeの平野紫耀が、28日発売のファッション誌「ELLE Japon(エル・ジャポン)」11月号(ハースト婦人画報社)の特別版で初登場にして初表紙を飾ることが発表された。高級ブランド「ルイ・ヴィトン」の最新アイテムを身に着けたファッションポートレートなどが掲載される予定で、平野のInstagramではオフショットが公開されている。

 同号では通常版に加えて、平野の特集ページを増やした“平野紫耀特別版”を刊行。ファッションポートレートではルイ・ヴィトンの新作ジャケットや鮮やかなニットなどを着こなし、インタビューでは「会場で飛ぶようなコンサートはまだ日本でしかやったことがないので、海外でトライしてみたい」などと今後の抱負を語っている。

 19日朝から各ネット書店で特別版の予約受付がスタートしたが、瞬く間に売り切れ状態になり、SNS上に予約できなかったファンの悲鳴があふれた。

 さらに、“平野効果”は意外なところにも波及した。平野は今回のオフショットとして全身ルイ・ヴィトンの新作メンズコレクションで統一したコーデをInstagramで披露しているのだが、公開直後に複数の着用アイテムがブランド公式サイトで「在庫なし」あるいは「ページが見つかりません」と表示される状態になったのだ。いずれも20万円前後の高額アイテムだったが、平野効果で売り切れになった可能性がある。

 雑誌は予約開始直後に売り切れ状態になり、着用アイテムの売上まで伸びたとすれば、平野が今回の撮影でコラボしたルイ・ヴィトンの正式なアンバサダーに任命されることもあり得そうだ。

 同じ元ジャニーズとしては、山下智久がブルガリやディオール(ディオール ビューティー)といったハイブランドのアンバサダーに選ばれており、赤西仁や錦戸亮らも今回の平野と同じように高級ブランドを着用してファッション誌などに登場している。平野はファンの“購買力”の高さが改めて浮き彫りになったことで、山下のようにハイブランドから声がかかる可能性がありそうだ。ブランド系に限らず、平野の活動が本格再開となれば広告需要が爆発するだろう。

 これとは対照的な状況なのが現役ジャニーズたちだ。ジャニーズ性加害問題によって各企業の「CM撤退」が相次いでいるが、ハイブランドのイベントにまで影響が広がっており、今月12日にはカルティエのイベントにゲストとして登壇予定だったKis-My-Ft2の玉森裕太の出演が取りやめになった。欧米などの海外は日本以上に人権問題に敏感であるとされ、海外ブランドからジャニーズに「NO」が突き付けられたといえる。

 これは他のブランドも同じようで、19日付の「FRIDAYデジタル」(講談社)は「『遠回しにお断りしているのですが』海外ブランドアンバサダーを志願する“ジャニタレ”に担当者が困惑」と題し、アンバサダー契約を獲得するためにブランドに直接交渉するジャニーズタレントが増えているものの、本社側からアンバサダー起用に「NO」が出ているという状況を伝えている。

 山下は高級ブランドのアンバサダー就任による“格上げ感”によって、CMやドラマ、映画などのオファーが殺到。今月から米仏日共同制作による主演ドラマ『神の雫/Drops of God』の国内配信がスタートしたほか、来年1月には昨年好評だった主演ドラマ『正直不動産』(NHK)のスペシャルと第2期の放送を控えるなど、ジャニーズ時代と比べても遜色ないほどの大活躍をしている。平野がそれに続くことになれば、性加害問題の影響に苦しむ現役ジャニーズと勢いづく退所組の明暗がさらにくっきりと分かれることになりそうだ。

SNSや動画サイト、芸能、時事問題、事件など幅広いジャンルを手がけるフリーライター。雑誌へのレギュラー執筆から始まり、活動歴は15年以上にわたる。

さとうゆうま

最終更新:2023/09/20 09:00
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