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嵐・二宮和也が新会社と契約締結で旧ジャニーズ所属タレントたちに用意されるある選択肢

嵐・二宮和也が新会社と契約締結で旧ジャニーズ所属タレントたちに用意されるある選択肢の画像1
二宮和也

 10月24日深夜に有料ファンクラブサイトで旧ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)からの独立を発表した嵐の二宮和也だが、来月初旬に設立される新エージェント会社(社名は公募中)と契約する可能性があることを、一部スポーツ紙が報じた。

 二宮は動画内で「10月24日をもちまして事務所から独立し、個人で活動していく決断をさせていただきました」と報告。その一方で、「僕は明日からも嵐です。この先ずっとグループがある以上、嵐です」、さらに活動休止中の嵐が活動を再開した場合、メンバーとして活動に参加することを宣言した。

 記事によると、新会社が設立され次第、話し合いの場を持つ方向で調整を進めている模様。席上ではエージェント会社としての新契約も説明される見込みで、旧ジャニーズとの再契約を締結する可能性もあるというのだ。

「その場合、契約するのは二宮個人ではなく、二宮の会社と新会社になるだろう。今後の仕事については、自分の会社名義で営業活動をし、実際にオファーも受けるはず。そして業界内で密かに注目を集めているのは、そのギャランティ。嵐の活動をする場合、ほかのメンバーたちと同じギャラなのか……。二宮がいないと嵐の活動が成り立たないだけに、その金額を注視している代理店、クライアントは確かにいる」(芸能事務所関係者)

 仮に新会社と契約を締結した場合、二宮はかなり優位な立場で仕事のオファーを受けることができるかもしれないが、その場合、旧ジャニーズ事務所の所属タレントたちにもう1つの選択肢が用意されることになる。

「これまで彼らは、新会社と直接エージェント契約を結ぶか、それが嫌なら退所するかという2つの選択肢しかなかった。ところが、二宮が先鞭をつけた影響で、グループでの活動を継続したまま、旧ジャニーズを退所して新会社と契約するという道ができる。これまで、まるで〝奴隷契約〟のようにタレントをガチガチに縛り、ギャラも搾取していた旧ジャニーズだけに、二宮の動きを見て、動きを決めたいタレントが多いのでは」(芸能記者)

 新会社は11月にも始動することが予定されており、なにかを決定するには時間があまり残されていないように思われる。だが、二宮の動きは確実に他の旧ジャニーズ所属タレントたちの心を揺れ動かしたはずだ。

「二宮が主導して後輩たちとやっているYouTubeチャンネル『ジャにのちゃんねる』は更新を停止中。チャンネル名を変えて再開するとみられているが、登録者約420万人という人気チャンネル。新体制では、事務所ではなく二宮が主体となって運営し、収益はタレントたちで分配することになるのでは」(同)

 26日に二宮は自身のXに《朝起きて、先ず仕事、問い合わせのメールを確認。今までにない動きで新鮮です》と投稿。また29日には、自身のXにおいて公式HPの作成を報告。「(略)ホームページってどう作るんだろう?と思ったら、私簡単のなら作れるけど?って姉が言うんでこれから姉弟で作る事になりました笑」としている。

 二宮の動きに多くの業界人の注目が集まる。

大山ユースケ(ライター)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

おおやまゆーすけ

最終更新:2023/11/03 08:00
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