日刊サイゾー トップ > エンタメ > スポーツ  > バレー・高橋藍に求められるノースキャンダル

羽生結弦に代わり台頭なるか、男子バレー・高橋藍に求められる“ノースキャンダル”

羽生結弦に代わり台頭なるか、男子バレー・高橋藍に求められるノースキャンダルの画像1
(写真/Getty Imagesより)

 7月26日開幕のパリ五輪男子バレーボールの日本代表・高橋藍が5月28日、国内リーグ「サントリーサンバーズ」への移籍会見を開いた。

 2021年12月から強豪のイタリア1部・セリエAでプレーしており、日本代表ではイケメン選手としてファンから絶大な人気を誇っている。球団もイタリア時代の背番号「12」をほかのメンバーから譲られるという高待遇で、これには高橋も感謝しつつ「3年間、イタリアで挑戦してきてすごく成長できたことを実感します。新たな環境で身を置いて選手としてさらに進化したい」と意気込みを口にした。

 一時バレーボール界は人気・実力揃って低迷時期もあったが「高橋藍、石川祐希の二枚看板がそろって日本代表で活躍した頃から、新たなファンが会場に押し寄せるようになった」とスポーツ記者は語る。そんな2人には当然、マスコミや広告業界も注目しているという。

「インスタも高橋は200万人、石川は140万人とインフルエンサーも驚くほどのフォロワーがついており広告業界も一目おいている。マスコミも購買力が高いフィギュアスケート・羽生結弦が現役引退しプロに転向したため、権利料などの兼ね合いから以前のように写真を大きく載せて売る手法が減りつつあった。代わりに今度は彼ら2人が“画モノ”として掲載されるようになっている。当然、彼らが出演した番組には、テレビの視聴率、広告効果も期待できるだろう」(広告代理店関係者)

 高橋が所属するチームのスポンサー・サントリーといえば、言うまでもなく各種製品のCM、番組スポンサーの大口出稿クライアントとしても知られる。

「高橋の人気を利用してCMは当然として、各テレビ局にゲストとして売り込み、出演させる可能性は高いでしょうね。またノースキャンダルなので企業のブランド価値向上にも“使える”うえ、チームとしては高額ギャラを要求することも考えにくい。もし五輪で活躍すれば年末年始の番組出演はシーズンの合間を見ながら出演ラッシュとなるでしょう」(同前)

 ちなみに年俸は「バレーボール選手という職業に夢を持ってもらえるくらいのオファー。東京では難しいかもしれないが家2つ買えるほど」と団体幹部が説明するようにバレーボール界でも稼ぎ頭に躍り出たのは間違いない。

「同業他社へのCM出演は不可能だが、他業種なら問題ない。クリーンなイメージをいつまで保てるのかがポイントになる。インスタのフォロワーを見ると各テレビの女子アナたちがこぞってフォローするなど“大物独身アスリート”として狙われている感さえあるので、今後はプライベートでの行動にも注意を払わないといけない」(芸能プロ関係者)

 スキャンダルを起こさず、まずは大車輪の活躍を見せてほしい。

黒崎さとし(編集者・ライター)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。普段は某エンタメ企業に勤務してます。

Twitter:@kurosakisatoshi

くろさきさとし

最終更新:2024/06/03 09:00
ページ上部へ戻る

配給映画

トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • twitter
  • feed