日刊サイゾー トップ > 海外  > 冷酷すぎる韓国“奴隷労働”の実態

「逃げたら、地の果てまでも追いかけて殺す」障害者や病気持ちをこき使う、韓国“奴隷労働”の実態

「人権を蹂躙する犯罪者にこの処分は甘すぎる。死刑にしろよ」
「もう韓国は腐ってる! 早くお金をためて、国を離れなければならない」

 人を奴隷のように扱う事件は、韓国国内にとどまらない。

 1月12日には、親戚の兄妹をニューヨークの自宅に監禁し、6年にわたって強制労働を課した在米韓国人が逮捕されている。この男は2010年に16歳の姉と14歳の弟をニューヨークの住まいに呼び出すと、パスポートを没収。家族との連絡を遮断して飲食店で働かせ、その収入を強奪。姉弟は学校に通ってはいたが、1日9時間以上の強制労働を課せられていたという。事件は、脚を負傷した姉を不審に思った学校の教師によって明るみになったが、年端もいかない少年・少女への残酷な仕打ちは、韓国のみならずアメリカでも非難の的となった。
 
 障害を持つ者や無垢な少年・少女を奴隷のように扱う韓国。“ワンオペ”でブラックと騒ぐ日本は、まだまだ幸せなのかもしれない。

最終更新:2016/01/27 14:06
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