サイゾースタッフ
パブリッシャー/揖斐憲
プロデューサー/川原崎晋裕
エディター/佐藤彰純
デザイナー/cyzo design
Webデザイナー/石丸雅己※
広告ディレクター/甲州一隆
ライター(五十音順)
竹辻倫子※/田幸和歌子※
長野辰次※/平松優子※
※=外部スタッフ
頭打ちケータイキャリアを救う? ライフログビジネスの可能性とは
関連タグ : IT | ケータイ | ドコモ | ライフログ | 佐々木俊尚
ついにビジネスとして実現し始めた「ライフログ」。ユーザーの生活のログを取り、情報を配信するこのサービスが、伸びしろを失ってきたケータイキャリアを救う可能性を持つという。ただし、そこには「プライバシーの侵害」というデリケートな問題も......。
ライフログという言葉が、これからIT業界の流行語になっていきそうな雲行きだ。「ライフログサミット」という日経BP主催のイベントが初めて開催され、またテレビの経済番組でも、ライフログを扱った特集を組むところが現れている。
世襲批判というパフォーマンスと小泉Jr.自民公認の既定路線
関連タグ : 世襲 | 小泉Jr. | 自民党 | 選挙
地盤(後援会)、看板(知名度)、カバン(選挙資金)の3バンを受け継いだ、国会議員の世襲批判が世論の注目を集めている。これにより、次選挙では世襲議員の公認を制限するマニフェストを与野党とも掲げる方向で進めていたが、自民党は早くも見送ることになった。
「中川(秀直)さんも武部(勤)さんも最近まで『息子に継がせる』って言ってたけどねぇ」
あるベテラン代議士の妻は首をかしげる―。
最強論客・宮台真司が見る"ニッポン問題"と"論壇の難点"
関連タグ : 宮台真司 | 社会 | 社会学 | 論壇
これまで、ハイコンテクスチュアルな論調で熱狂的な支持を得てきた社会学者の宮台真司氏だが、発売後1カ月で10万部を突破した近著『日本の難点』では「大学の講義でいつも語っている内容」と自身が語る。同書出版の経緯、現在の若手論壇への見解、個々の論点についての読み方など、宮台氏に聞いた──。
──宮台さんにとって、『日本の難点』は初めての新書となりましたが、まずは出版の経緯をお聞かせください。
宮台 今回の本の内容は、僕がいつも講義で学生相手に喋っていることです。繰り返し喋ってきたことで、眠っていても喋れるほど自動化された内容です。なので、当初はそうした内容を『日本の論点』的な文章にまとめるのは、気が進みませんでした。でも、編集者から「宮台さん自身には当たり前でも、まさに読者が求めている内容だ」と説得されました。僕の講義では、社会理論や政治思想の抽象的な話の中に、豊富な時事的なネタを入れ込みます。とりわけそこを活かして本にしようと提案していただきました。その意味で、本書は僕の講義そのものです。また、僕の本には複数の系列があるので、現時点でのトータルな"宮台イメージ"をつかんでいただく絶好のチャンスだ、と思ったんです。
絶好調のハイブリッド車「インサイト」に焦るトヨタのホンダ潰し
関連タグ : エコ | トヨタ | ハイブリッド車 | ホンダ | 企業
2009年3月期に大手7社で実に5兆円の利益が消えてしまった自動車業界。昨年10月に突然発生した、米サブプライム住宅ローン問題に端を発した世界同時不況の直撃を、自動車業界も受けたことによるものだ。
東国原、ホリエモン......窮地の自民党に有名人が続々"追い風"の何故
関連タグ : ホリエモン | 東国原英夫 | 献金問題 | 神林広恵 | 自民党
伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。
自民党の周囲が騒がしい。
日本郵政の西川社長進退問題で鳩山邦夫が総務相を辞任、さらに23日には選対委員長の古賀誠が、東国原英夫・宮崎県知事に衆院選出馬を要請し、党内を二分する騒ぎとなっている。
「東国原知事が古賀選対委員長に『私を自民党総裁にする覚悟があるのか』と要求し、大騒動になった。自民党内は反発の声の方が多いようですが、邦夫を更迭したことで支持率を下げ、また次期衆議院選で大敗が予想されている状況下において、今回の騒動で自民党に対する世間の目をひきつけたというプラス効果もあるのではないか」(大手紙政治部記者)
前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(後編)
関連タグ : インタビュー | プロレス | リングス | 三沢光晴 | 前田日明 | 格闘技
──誰にでも起こる可能性がある。
「ちゃんと検証しないとね、絶対また誰かやるよ。みんなね、自分たちが危険なことをやってるって認識がない。全員がプロレスをナメちゃってるんですよ。やってる人間も、レフェリーも、観客も。どっかで『大丈夫だろう』と。年間100試合もやってると、どんどん麻痺してくるからね。今テレビなんか見てると、投げ捨ての技で選手が変な角度で落ちても、セコンドやレフェリーが『あ、ヤバイ』って顔をしないんですよ。平気で眺めてる。俺たちが若い頃は『本気でコイツ壊したいと思ったら投げ捨てろ』と教えられた。それくらい危ないんですよ、投げ捨ての技というのは」
1週間で1年分売れる!? アニメ『けいおん!』経済効果を徹底検証(前編)
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本サイトでも既報の通り(記事参照)、"異常人気"を誇るTBS系テレビアニメ『けいおん!』が、その勢力を維持したまま放送各地で最終13話を迎えつつある。人気のバロメータは音楽CDの売り上げだ。高校の軽音楽部を舞台に学園祭のライブを目指すストーリーとあって、主題歌、劇中歌、キャラクターソングCDを連発しているが、いずれもオリコンチャート上位を賑わせている。
公式グッズの定番ともいえるCDだけでなく、作中でキャラクターが使用する実在の小物までもがファンの注目を浴び、売り上げを伸ばしているという。各回放映直後に「澪(ヒロインのひとり)が持っていたピンクのバッグはTommy Hilfigerだ」などという調子で特定し、購入に走る現象が続いているのだ。
前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)
関連タグ : インタビュー | プロレス | リングス | 三沢光晴 | 前田日明 | 格闘技
プロレスリング「NOAH」の社長であり、エースだった三沢光晴がリング上の事故で亡くなった。対戦相手のバックドロップを受け、ほぼ即死の状態だったという。
まったく信じられない、三沢だけは、リングで死ぬはずがない。
第一報を受けたファンの多くは、そう感じたに違いない。"受身の天才"、"不屈のゾンビ"......三沢光晴の代名詞は、常に「リング禍」からもっとも遠いところにあった。三沢の死は、単にひとりのレスラーの不幸な事故では片付けられない、プロレスという世界のイメージを根底から覆してしまうような出来事だった。
今回の件、あの男はどんな風に受け止めているのだろう。プロレスの中も外も知り尽くした男、前田日明に話を聞きに行った。三沢が死んで、それでもプロレスは続いてゆく。これから私たちは、どんな気持ちでリングを見上げればいいのか──そのヒントを、前田なら与えてくれそうな気がした。
"夢とロマン"を追及して一攫千金 今、「財宝引き揚げビジネス」が熱い!?【5】
関連タグ : サルベージ | ビジネス | 戦艦大和 | 金儲け
【1】はこちら。
【2】はこちら。
【3】はこちら。
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●カリスマ海洋考古学者 ロバート・F・マークス氏インタビュー
「サルベージとは、歴史に新しい息吹を吹き込む作業なんだ」
本文でも名前が出てきた、RST社とコンサルティング契約を交わしている米海洋考古学者のロバート・F・マークス氏。世界的な海洋冒険家で、トレジャーハンターでもあるが、日本メディアへの露出は極めてまれだ。今回、本格引き揚げ作業が進む中、フロリダ州にあるRST社の現地法人と国際電話をつなぎ、インタビューを敢行、サルベージの現場の実情を聞いた。
"夢とロマン"を追及して一攫千金 今、「財宝引き揚げビジネス」が熱い!?【4】
関連タグ : ビジネス | ロマン | 戦艦大和 | 金儲け
宝探しに求められるのは膨大な海洋データと読解力
サルベージを行うためには、気が遠くなるほどの量の海洋考古学資料と、それらを読み取る専門知識が不可欠であることは前述した通り。世界の海のどのポイントに、どんな財宝を積んだ、なんという船が沈んでいるかを熟知した上でなければ、億単位の高価な機材を導入しても、猫に小判だ。では、今回取材に応じてくれたRST社ではどうか?
「米海洋考古学の権威であるロバート・F・マークス氏とコンサルティング契約を締結し、彼の持つ膨大なデータをもとにサルベージ事業を行っています。彼の経験がなければ一歩も進めないほど、その存在は重要です」





















