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【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
2013年7月に発売された『中国のヤバい正体』(大洋図書)は、中国のタブーについて赤裸々に描かれたコミックとして話題になった。
作者である孫向文氏は、中国の浙江省杭州市に在住するいち青年である。日本人が中国の嫌中本を書くのとはわけが違う。
もし中国共産党の癪に障り、身元がバレてしまえば、逮捕される可能性も大いにある。中国の刑務所は、拷問も当たり前であり、最悪殺されてしまうかもしれない。文字通り、生命をかけて描いたマンガだった。
そして今回、続巻である『中国のもっとヤバい正体』が発売された。そこで、著者である孫向文氏に、話を聞いてみた。