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「塾に行きたくない時は/こうやって/ママをぼりぼり食べる」小学2年生が書いた“残酷詩”に韓国ネットが大炎上

 ただ、ますます拡大する炎上騒ぎの最大の犠牲者は、ほかならぬ作者の女児だった。ネット上に寄せられた非難コメントにかなり傷ついた様子で「これはただの詩なのに、みんな本当だと思っている」と、泣く泣く訴えたほどだった。

 収拾がつかなくなった炎上騒ぎに、詩が掲載された本を発刊した出版社は「芸術性があるとみて出版を企画しました。詩の掲載は企画段階から議論になりましたが、ぜひ収録させてほしいという作家(小学生)とその母親の要請もあって、悩んだ末に収録することにしました。結果的には失敗でした」と弁明し、「本の内容の一部が、子どもたちに悪い影響を与えるという抗議がたくさん届きました。本はすべて回収し、廃棄処分します」という内容の謝罪文を発表。出版社のこの決断に、女児の母親は廃棄差し止め仮処分の申請をするも、相次ぐ批判を受け、とうとう取り下げた。

 この「残酷童詩事件」のほかにも、去年発生した産経新聞元ソウル支局長の韓国大統領名誉毀損問題や「カカオトークによる政府へのデータ提供問題」など、言論の自由や表現の自由に関する論争が絶えない韓国。自由への道は、まだまだ遠いようだ。
(文=李ハナ)

最終更新:2015/05/20 19:43
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