日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 浜崎あゆみが“鈴木その子”化!?

浜崎あゆみが“鈴木その子”化!? 久しぶり登場も、ネット上は「厚化粧」の話題ばかり……

hamasakiayumi060s4.jpg浜崎あゆみTwitterより

 浜崎あゆみの劣化ぶりが、またしても話題になっている。4日から開催中の初の写真展「浜崎あゆみ The Show Must Go On/Photographer 舞山秀一・松田忠雄」に先駆けて、3日行われたレセプションに出席した浜崎の姿に、ネットユーザーがザワついているのだ。


 白のレースのミニスカドレスに身を包んだ浜崎だったが、「明らかに顔が変わった」との指摘も。ネット上では、「ゴツゴツしてるw 短足でチンチクリン」「圧倒的ババア感」「金でなんとかしようとしてるのがよく伝わる」「なんか、顔が変じゃね? リフトかなんかやった?」「なんでこんなに老けてるんだ。明らかに年相応じゃないぞ」「鈴木その子を思い出した」といった書き込みが相次いでいる。

「CDジャケットや雑誌グラビア等の写真では、画像修整で経年劣化をしのいできた浜崎でしたが、ここまでビジュアルの衰えが進んでいたとは驚きです。なんだかゴツい顔立ちになっているし、厚化粧のせいもあってか、ニューハーフのようですね(笑)」(スポーツ紙記者)

 そんな浜崎はというと、最近は4月に法務省で開催された「矯正支援官」の委嘱式に出席したことが話題になったぐらい。

「矯正支援官とは、刑務所や少年院への慰問などで受刑者らの更生に協力するものですが、EXILEのATSUSHIらとともに委嘱されました。彼女のキャラからするとちょっと意外でしたが、本業がイマイチになると社会貢献活動に精を出して箔を付けたがる、というのは、藤原紀香の例を見てもわかるように、芸能人にはありがちなパターンですからね。浜崎の場合、アジアでの人気は健在のようですから、国内では自身のステータスを上げることに集中して、海外でCDやコンサートなどの本業で儲けるというスタンスなのかもしれませんね」(同)

 人気凋落が叫ばれて久しい浜崎だが、かつては“当代随一”ともてはやされた歌姫も、時の流れには逆らえなかったようだ。

最終更新:2015/06/05 11:43
ページ上部へ戻る

配給映画

トップページへ
日刊サイゾー|テレビ・エンタメ・お笑い・社会の最新ニュース
  • facebook
  • twitter
  • feed
特集

秋ドラマ後半戦! 視聴率、忖度なし全話レビュー更新

『下剋上球児』『ONE DAY』『ブラックファミリア』…最新情報
写真
インタビュー

難関のFP1級を目指すサバンナ八木の夢

 続く物価上昇に給料アップは追いつかず、個人...…
写真
人気連載

晩年の家康が寵愛した側室たち

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NH...…
写真
イチオシ記事

川島明「売れる」ことを決めた男の15年間

 6日に発表された2023年の「テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ/関東地区)で麒麟・川島明が自身初の1位を獲得。朝の帯番組『ラヴ...…
写真