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【グロ注意】肉をえぐる丸い傷痕……中国伝統の“悪い血を抜く”カッピング療法がヤバすぎる!!

cup03.jpgかつては竹筒を使用していたため、カップ内の負圧も、それほど強力になることはなかったという

 そこで病院に診察を受けに行ったところ、前述のようなひどい状態の背中を見た医師に驚かれたというわけだ。

 医師によると、1カ月もの間、同じ部位をうっ血させ続けたことによって皮膚が損傷を受け、そこから入り込んだ細菌に感染して、菌血症になっていたのだ。もう少し診察が遅れていれば、さらに重度な敗血症となり、命の危険もあったという。

 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏も、カッピング療法の危険性について話す。

「カッピング療法は、特に華南や中国西部では、今でも日常的に親しまれている半面、風邪をひいた時にも効果があると信じられているなど、疑似科学的な側面もある。また、中国の民間療法は全般的に、『痛いほど効く』と信じられる傾向にあり、やりすぎて背中の吸い跡が慢性化している老人も多いです。また、中国のマッサージ店は、風俗店を兼ねていることもあり、衛生的に問題がある店が多いので、傷になるほどの施術を受けるのは危険」

 日本でも、カッピング療法は鍼灸と異なり、施術に必要な資格などは存在しない。どんなクリニックで受けるかには、慎重になったほうがよさそうだ。

最終更新:2016/07/01 18:00
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