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波瀾万丈な脱北ストーリーで話題を独占! 韓国版ニコ生で人気を集める「脱北生主」たち

dappoku0927.jpgBJソン・ボムヒャン

 エロ、自虐行為、性別適合手術の体験談、軍隊でのエピソード……。これらは、韓国版ニコ生「アフリカ(Afreeca)TV」で大いに盛り上がるネタの一部だ。

 ほかにも、ありとあらゆるジャンルの配信が飛び交うアフリカTVで、最近特に人気を集めているのが“脱北ネタ”だ。

 北朝鮮の国境を越えて韓国に入国した、いわゆる脱北者(韓国の法律上では北韓離脱住民と呼ぶ)たちが、自ら「脱北BJ(ブロードキャスト・ジョッキー)」を名乗って当時の状況を淡々と語る動画が、ネット民の間ではやっているのだ。

 現在、アフリカTVで活動中の脱北BJは4人。中でも、最も人気を集める女性BJ、ソン・ボムヒャンの「脱北女ソン・ボムヒャン脱北ストーリー」は、生配信が終わってからもYouTubeに動画がアップされ、再生回数は260万回を超えた。

 明るい髪色にカラーコンタクトをつけ、一見すると普通の韓国女子と変わらないソン・ボムヒャンの話は、まさに映画のようだ。

 ざっくり紹介しよう。彼女が初めて脱北を試みたのは10歳の時。先に脱北していた母に会いたくて、命懸けで中国へ渡った。しかし、北朝鮮に残留している弟のことが気になって、帰国。その後、再び脱北に成功して母とも再会し、やっと幸せな日々が訪れるかと思いきや、中国公安当局に見つかって再び北朝鮮へ送り返され、刑務所暮らしに。そうするうちに父と姉は亡くなり、彼女はまた脱北した。そうやって何年も苦労した末に、母や弟と韓国にたどり着いたという。

 たった一度の脱北でも命懸けの覚悟が必要だというのに、何度も脱北を繰り返した彼女の半生は、われわれの想像を絶する波瀾万丈なものだったに違いない。


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