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小学生も巻き込む「包茎手術ブーム」の中国で死亡事故! 激安手術の裏で、“やっぱり”トラブル続発中

houkei121402.jpg某病院の包茎手術の新聞広告。特価80元(約1,200円)ポッキリ。怪しすぎる……

 昨年4月には、広東省広州市で、包茎手術中、医師が患者の男性に対し、手術費の増額を要求。性器から出血している状態だったため、男性は断ることができなかったという。

 また今年11月には甘粛省の病院で包茎手術を受けた男性が、知らない間に治療費として日本円で約34万円をカード決済されるという被害が発生している。

 こうしたトラブルの背景について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は話す。

「個人的な感覚では、中国の20代の若者の4人にひとりくらいは包茎手術を受けており、小学生の息子に受けさせる親も少なくない。というのも中国では、『包茎だと、まともなセックスができない』とか『パートナーが子宮頸がんになりやすい』などと患者の危機感をあおって包茎手術を推奨し、暴利をむさぼる悪辣な医師や病院が少なくないんです」

 中国で「ひとつ上の男」になるためには、さまざまな危険が潜んでいる?

最終更新:2016/12/14 15:04
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